松坂桃李主演舞台『マクガワン・トリロジー』初公開となる舞台映像を使用したシアタービューイングプロモーション映像解禁!!
舞台『マクガワン・トリロジー』シアタービューイング情報サイト>>https://liveviewing.jp/mcgowantrilogy/
舞台『マクガワン・トリロジー』は、2014年にニューヨークのアイルランド演劇祭で上演され複数の賞を受賞した衝撃作。
日本初演となる本公演では、ドラマ、映画、舞台と多岐に渡って活躍する実力派俳優 松坂桃李と、演劇界最注目の演出家 小川絵梨子がタッグを組み、狂気と悲哀に満ちた世界を見事に表現し大きな話題を呼んだ。
この度解禁となったプロモーション映像では、公演上演時にも映像公開されていなかった舞台の様子が初公開されており、松坂桃李扮するIRA(アイルランド共和軍)の“殺人マシーン”ヴィクター・マクガワンの過激さと心の内に秘めた哀しみを、表現力豊かに熱演している様子が堪能できる映像となっている。この映像は、シアタービューイング情報サイト他、一部の映画館でも観ることができる。
そして、シアタービューイング当日、映画館にて公演期間中に販売されていたオフィシャルグッズの販売も決定!
取り扱いグッズは、パンフレット、チケットホルダー、リングノート、Tシャツの4種。観劇の記念となるグッズもお近くの映画館で購入することができるこの絶好の機会をお見逃しなく!
- 【シアタービューイング実施概要】
<タイトル>舞台『マクガワン・トリロジー』シアタービューイング
<日時>2018年11月23日(金・祝)18:00開演
<会場>全国各地の映画館
・実施映画館はこちら>>https://liveviewing.jp/mcgowantrilogy/
※開場時間は映画館によって異なります。
※大阪府では16歳未満の方で保護者同伴でない場合は終映が19:00を過ぎる上映回にはご来場いただけません。
<チケット料金>3,800円(全席指定/税込)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
<チケットスケジュール/お申込み>
【プレリザーブ(先行抽選)】11月7日(水)23:59まで受付中!
▶チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/mcgowantrilogy-tv/
【一般発売(先着順)】 2018年11月15日(木)18:00 ~ 11月22日(木)12:00
▶チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/mcgowantrilogy-tv/
▶セブン-イレブン店内の端末「マルチコピー機」、サークルKサンクスの店内端末「Kステーション」、チケットぴあの店舗
※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◇プレイガイドチケットに関するお問い合わせ◇
▶チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111 (10:00~18:00オペレーター対応)
★プロモーション映像は以下サイトにて公開中★
舞台『マクガワン・トリロジー』シアタービューイング情報サイト
https://liveviewing.jp/mcgowantrilogy/
主催:シーエーティプロデュース
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
■注意事項■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更、及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でも再発行いたしません。予めご了承ください。
※営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為(ネットオークション・チケット売買サイト・金券ショップ等)は、いかなる場合も固くお断りしております。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。シーンによっては、拍手などが起こる場合もございますので、ご理解の上ご購入ください。
※映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※映画館に、記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。
■プレイガイドチケットのお申込み時ご注意■
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にチケットぴあの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
- 舞台『マクガワン・トリロジー』
【作】シェーマス・スキャンロン 【翻訳】浦辺千鶴 【演出】小川絵梨子
【出演】松坂桃李・浜中文一 趣里・小柳心 谷田歩/高橋惠子
【STORY】
IRA=アイルランド共和軍の内務保安部長、ヴィクター・マクガワン。彼はその冷酷さから、組織の殺人マシーンとして出世してきた。
1984年、ベルファストのバーにて、ヴィクターはIRAメンバーであるアハーンが敵に情報を漏らした疑いをもち、探りを入れる。尋問は、司令官のペンダー、バーテンダーを巻き込んで、エスカレートしていき……。
'85年、メイヨー州の湖畔。ヴィクターは車のトランクから一人の女を連れ出してくる。女は彼の幼馴染であった。彼女が一体何をしたというのか、彼は彼女を手に掛けるため、二人の故郷であるこの湖を処刑場に選んだのだった……。
'86年、ゴールウェイ州の老人施設で、ヴィクターは母親と対面する。痴呆の母は、ヴィクターを夫やほかの兄弟と間違え、乱暴者のヴィクターは大嫌いだったと話す。母の言葉に苛立ちを募らせるヴィクターだが、やがて母は彼にある事実を告げ……。
――これは、ヴィクター・マクガワンの暴力性と悲哀に満ちた3年の歳月と、
暴力が彼自身をも壊していく過程を、三部に渡って辿る“悲劇”である――。
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