【博報堂BIZ GARAGE主催】メディアとの対話が、ブランド価値を向上させる~新DXサービスが実現した梅乃宿×通信社の成功事例~
10/31(木)オンライン開催 広報/宣伝/ブランディング/マーケティングご担当者へ
博報堂が運営するビジネスポータル「BIZ GARAGE」は、フルファネルマーケティングを実践するソリューションや事例など、さまざまな情報をお届けしています。また最新トピックスや企業にとって興味関心の高いテーマを専門家や実務リーダーが詳しく解説する「博報堂BIZ GARAGEウェビナー」を無料開催しています。
今回のテーマは「メディアとの対話が、ブランド価値を向上させる ~新DXサービスが実現した梅乃宿×通信社の成功事例~」。
企業/商品ブランドの価値向上は、そのまま事業の収益向上に直結する重要ファクターのひとつです。効率最大化させた運用広告でのリーチ効率/獲得単価MAXの戦いとは別軸で、「社会が求めるアジェンダ設定」「第三者発の客観的情報」「パワフルな情報発信力」を活用することが効果的であり、そのためには第三者の”メディア”による情報発信も重要となってきます。
そのような状況を踏まえ博報堂は、取材ネタを持つ企業の広報と、情報や取材先を探すメディアの記者・番組制作者をオンラインでつなぐ取材マッチングプラットフォーム「Espresso Hub(エスプレッソ・ハブ)」を開発しました。
本ウェビナーではEspresso Hubを活用した成功事例をもとに、メディア側のニーズを的確に捉えて、文脈に沿った情報提供ができるかどうかの”視点”と、それを届けられる”記者とのつながり“の重要性についての、知見と生の声を伺います。広報/宣伝担当者だけではなく、ブランドマネージャー、マーケティング担当者、商品開発担当者、HR担当者、経営者の方もメディアとの対話のヒントにご活用ください。
■イベント概要
タイトル:メディアとの対話が、ブランド価値を向上させる
~新DXサービスが実現した梅乃宿×通信社の成功事例~
主催:博報堂BIZ GARAGE
日時:2024年10月31日(木)15:00~16:00 ※アーカイブ配信あり
形態:オンラインイベント・Zoomライブ配信
料金:無料
参加方法:事前登録制
■応募締め切り:2024年10月28日(月)15:00
上記URLよりお申込みください。後日、ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
※セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
※お申込み多数により、抽選とさせていただく場合があります。
■プログラム ※本プログラム内容は変更となる場合がございます。
・Keynote speech 『事業/マーケティング課題を解決するPRの可能性』
- 博報堂執行役員 嶋 浩一郎/聞き手:北川 佳孝
・Special Talk Session 『記者の視点、広報の視点。双方から見たEspresso Hubの活用方法』
- 元通信社記者 中村 夢子氏/梅乃宿酒造株式会社 石塚 好氏/聞き手:北川 佳孝
■登壇者
石塚 好 氏
梅乃宿酒造株式会社
2010年梅乃宿酒造に新卒で入社。日本酒製造や商品開発、商品受注などの業務を経験した後、2022年より広報を担当。
中村 夢子 氏
元通信社記者
中高英語の教員、大手通信社記者を経て、占い師に。2025年4月からモンテッソーリ教育の小学生向けの教員養成講座を行う一般社団法人「ハトモリトコ」を設立予定。10年間の記者時代には、大手企業のほか、中小企業の経営者と関わり、記事を配信していた。
嶋 浩一郎
株式会社博報堂 執行役員
株式会社博報堂ケトル ファウンダー
1993年博報堂入社。2000‐2001年、朝日新聞社出向。2004年、本屋大賞立ち上げに参画。2006年、博報堂ケトル設立。カンヌクリエイティビティフェスティバル、ACC賞など多数の広告賞で審査員を務める。主な編著書『あたりまえのつくり方』(NewsPicks)、『欲望する言葉』(集英社 松田剛と共著)
北川 佳孝
株式会社博報堂 PR局 PR‐X部
Espresso Hub事業責任者 戦略クリエイティブディレクター
企業のクリエイティブ/コミュニケーション業務全般を担当しながら、博報堂の新規自社事業であるSaaSビジネス「Espresso Hub」の事業責任者を担う。
■BIZ GARAGEについて
株式会社博報堂では、クライアントのフルファネルマーケティングを実践する各種ソリューション情報やお役立ち情報を掲載するビジネスポータル「BIZ GARAGE」を運営しています。
クライアントの商品・サービスの認知・興味を促進させる広告・販促領域だけでなく、購入・リピートといった生活者の顧客化からファン化までをフルファネルでサポートするために、「セールス領域」「EC領域」「OMO領域」等の関連する実践的なソリューション情報を発信中です。
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