海外バイヤー300名を招待!「遂に日本に行って、商談が出来る!」
第6回 “日本の食品”輸出EXPO 6月22日(水)~24日(金) 東京ビッグサイト 西展示棟
RX Japan(株)は、6月22日(水)~24日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「第6回 “日本の食品”輸出EXPO」を開催いたします。本展には、日本全国から世界進出をしたい企業・団体400社が出展。海外バイヤーや輸出商に売込みます。昨年の開催時には、「1か月で100頭分欲しい」と和牛を求める中国バイヤーや、「みかんに興味がある。特に富裕層に向けた高級みかんが欲しい」と話すインドのバイヤーが見られました。今年は海外から300名以上の有力バイヤーを主催社側が特別招待。3年ぶりに会場で対面にて商談を行います。そのほかにも国内外合わせて1万人を超える食品バイヤーが入場チケットを申込中。活気ある会場となることが期待されます。海外バイヤーが何を求めているのか、日本の食品にどのような反応を示すのか、生の声が聞ける展示会へ、ぜひ取材にお越しください。
- 海外から300名以上の食品バイヤーを招待!
●取材のお申込はこちら>> https://www.jpfood.jp/press_f/
▲バスから降りて会場に向かう海外バイヤー(2019年“日本の食品”輸出EXPOでの様子)
<特別招待バイヤーからの期待の声>
韓国バイヤー 「ビザ取得のサポートはありがたい。今回の商談を心から楽しみにしている」
アメリカ合衆国バイヤー 「既に11件の商談アポイントを取っている。非常に期待している」
マレーシアバイヤー 「日本食をメインコンセプトとした事業を開始するため、この展示会が何よりも需要」
台湾バイヤー 「既に38件の商談アポイントを取った。日本食を生で見て仕入れるのが楽しみ」
- 35の国・地域のバイヤーが出展社との商談を予約済み
<商談アポイント(遠隔含む)申請済みの国・地域>
イギリス、オランダ、ブルガリア、バングラデシュ、サウジアラビア、グアム、南アフリカ、イタリア、アラブ首長国連邦、コスタリカ、タジキスタン、バーレーン、スペイン、マカオ、香港、台湾、大韓民国、マレーシア、インド、中華人民共和国、フィリピン、タイ、シンガポール、モンゴル、インドネシア、カナダ、ベトナム、アメリカ合衆国、オーストラリア、ニュージーランド、アゼルバイジャン、ベルギー、ジョージア、カンボジア、チリ、ネパール
- 海外バイヤーの「気になっている商品」第1位は日本のお菓子
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