「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」で2020年甲子園高校野球交流試合の全16試合をライブ中継
360°カメラによるVRライブ中継、臨場感ある試合観戦も
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、朝日放送テレビ株式会社(代表取締役社長:山本晋也)と共同で、株式会社運動通信社(代表取締役社長:黒飛功二朗)が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内で展開する「バーチャル高校野球」(https://vk.sportsbull.jp/koshien/)にて、8月10日(月・祝)に開幕する「2020年甲子園高校野球交流試合」の全16試合をライブ中継します。
甲子園交流試合のライブ中継を、スマートフォン(アプリ・ブラウザー版)、PC、タブレットで、いつでもどこでもご覧いただけます。また、今夏は新たな取り組みとして、KDDI株式会社による技術協力のもと、360°カメラを設置し、阪神甲子園球場で観戦しているような臨場感あふれるVR映像をお届けします。特別な夏に挑む高校球児たちの熱戦を、ぜひ観戦ください。
◆ライブ中継も、見逃し動画も充実
試合終了後は一試合ごとにイニング動画、ハイライト動画、ノーカット動画を配信。もう一度見たいシーンをいつでも振り返ることができます。
・イニング動画 : 得点シーンなどイニングごとの一シーンを切り取った動画です。
・ハイライト動画 : 試合の経過を5分ほどにまとめた動画です。
・ノーカット動画 : 試合中の全てのプレーをまるごとご覧いただけます。
◆360°カメラ 臨場感あふれるVR観戦を体験
阪神甲子園球場での観戦がかなわないなか、本大会の熱戦を球場に設置した360°カメラで臨場感あふれるVR映像をお届けします。阪神甲子園球場のバックネット、 一塁側と三塁側ベンチ横の3箇所に設置した360°カメラを選んで、見たいアングルから、その場にいるような視聴体験をお楽しみいただけます。
◆「球児たちへエールを送るプロジェクト」を始動
特別な夏に挑む高校球児たちへエールを届けるため、バーチャル高校野球のサイトに応援メッセージが書き込めるページを新設予定です。応援している地域や学校の球児たちへ、今、伝えたい思いやエールを投稿してみませんか。応援ページは8月7日(金)にリリースを予定しています。
◆「バーチャル高校野球」について
バーチャル高校野球は、高校野球を動画やニュースでいつでもどこでも楽しめるサービスとして、2015年に株式会社朝日新聞社と旧朝日放送株式会社(現朝日放送グループホールディングス)が共同で開始しました。全国高校野球選手権大会をはじめ、国民体育大会の特別競技である高校野球競技(硬式)や明治神宮野球大会などのライブ中継を中心にコンテンツを拡大し、昨夏の高校野球シーズンには累計約2.8億PV、約2,350万UBを達成しました。今夏は、7月より各地方で開催される高校野球独自大会を1,000試合以上ライブ中継し、試合後のすべてのプレーが見ることができる「ノーカット動画」も配信中。
◆「SPORTS BULL(スポーツブル)」について
「スポーツブル」は、提携する新聞社ならびに専門媒体の記事コンテンツのキュレーション配信を土台として、競技のハイライト映像ならびにオリジナル番組などの無料動画コンテンツの配信を行っています。現在1日約700本のコンテンツ配信を行っており、今後も記事コンテンツ、動画コンテンツの拡充を行い、無料スポーツメディアとしての価値向上を目指します。現在は大手全国紙、スポーツ紙系WEB媒体を中心に、60以上の媒体とメディア提携を行っています(2020年8月時点)。
・サービス名:SPORTS BULL
・対応:iOSアプリ、Androidアプリ、ブラウザー(PC/スマートフォン)
・サービスURL:https://sportsbull.jp/
・App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1086719653
・Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.undotsushin&hl=ja
◆「株式会社運動通信社」について
所在地:東京都港区西新橋2―19―5 カザマビル2階
代表者:代表取締役社長 黒飛功二朗
事業内容:インターネットスポーツメディア「スポーツブル」の運営など
URL:https://sportsbull.jp/about/company/
◆ライブ中継も、見逃し動画も充実
試合終了後は一試合ごとにイニング動画、ハイライト動画、ノーカット動画を配信。もう一度見たいシーンをいつでも振り返ることができます。
・イニング動画 : 得点シーンなどイニングごとの一シーンを切り取った動画です。
・ハイライト動画 : 試合の経過を5分ほどにまとめた動画です。
・ノーカット動画 : 試合中の全てのプレーをまるごとご覧いただけます。
◆360°カメラ 臨場感あふれるVR観戦を体験
阪神甲子園球場での観戦がかなわないなか、本大会の熱戦を球場に設置した360°カメラで臨場感あふれるVR映像をお届けします。阪神甲子園球場のバックネット、 一塁側と三塁側ベンチ横の3箇所に設置した360°カメラを選んで、見たいアングルから、その場にいるような視聴体験をお楽しみいただけます。
◆「球児たちへエールを送るプロジェクト」を始動
特別な夏に挑む高校球児たちへエールを届けるため、バーチャル高校野球のサイトに応援メッセージが書き込めるページを新設予定です。応援している地域や学校の球児たちへ、今、伝えたい思いやエールを投稿してみませんか。応援ページは8月7日(金)にリリースを予定しています。
◆「バーチャル高校野球」について
バーチャル高校野球は、高校野球を動画やニュースでいつでもどこでも楽しめるサービスとして、2015年に株式会社朝日新聞社と旧朝日放送株式会社(現朝日放送グループホールディングス)が共同で開始しました。全国高校野球選手権大会をはじめ、国民体育大会の特別競技である高校野球競技(硬式)や明治神宮野球大会などのライブ中継を中心にコンテンツを拡大し、昨夏の高校野球シーズンには累計約2.8億PV、約2,350万UBを達成しました。今夏は、7月より各地方で開催される高校野球独自大会を1,000試合以上ライブ中継し、試合後のすべてのプレーが見ることができる「ノーカット動画」も配信中。
◆「SPORTS BULL(スポーツブル)」について
「スポーツブル」は、提携する新聞社ならびに専門媒体の記事コンテンツのキュレーション配信を土台として、競技のハイライト映像ならびにオリジナル番組などの無料動画コンテンツの配信を行っています。現在1日約700本のコンテンツ配信を行っており、今後も記事コンテンツ、動画コンテンツの拡充を行い、無料スポーツメディアとしての価値向上を目指します。現在は大手全国紙、スポーツ紙系WEB媒体を中心に、60以上の媒体とメディア提携を行っています(2020年8月時点)。
・サービス名:SPORTS BULL
・対応:iOSアプリ、Androidアプリ、ブラウザー(PC/スマートフォン)
・サービスURL:https://sportsbull.jp/
・App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1086719653
・Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.undotsushin&hl=ja
◆「株式会社運動通信社」について
所在地:東京都港区西新橋2―19―5 カザマビル2階
代表者:代表取締役社長 黒飛功二朗
事業内容:インターネットスポーツメディア「スポーツブル」の運営など
URL:https://sportsbull.jp/about/company/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像