名古屋駅の「ナナちゃん」が 「６（ロク）チャン」仕様に！6チャンネルのメ～テレ 開局60周年を記念して『ドデスカ！』天気コーナー担当の南雲穂波アナウンサーがデザイン！

ウルフィの装いで地元にメ～ロメロ！な気持ちを伝えます。

今年、開局60周年を迎えた6チャンネルのメ～テレ（名古屋テレビ放送）は、「メ～ロメロ！メ～テレ」を合言葉に、地域のみなさまへの感謝と地元愛を、様々な形でお届けします。

「ウルフィ」と「ナナちゃん」

ウルフィとお揃いのファスナーとしっぽが付いた後ろ姿

朝の情報番組『ドデスカ！』がメ～テレ60周年を盛り上げる企画として、6月15日（水）～6月21日（火）まで “名古屋駅のシンボル”として愛されている「ナナちゃん人形」を「6（ロク）チャン」仕様に変身させてしまいました！
天気コーナーを担当する南雲穂波アナウンサーが、メ～テレのマスコットキャラクター「ウルフィ」をモチーフに、衣装の原案をデザインしました。ウルフィは羊の皮を被った狼で、モコモコした毛皮や背中のファスナー、耳やしっぽが特徴的です。今回ナナちゃんは、背中にウルフィとおそろいのファスナーがついた、ふわふわモコモコのパーカーを身にまとっています。パーカーのフードにはウルフィのような耳があしらわれ、鋭い爪が付いた手袋と靴でコーディネートしました。
メ～テレの60周年を盛り上げる「６（ロク）チャン」になった「ナナちゃん」に是非会いに来てください。

【南雲穂波アナウンサーコメント】
シュッとしたナナちゃんにどうしたらウルフィのモフモフ感を出せるのか、考えた結果パーカースタイルになりました。こだわりは背中！ぜひ後ろ姿まで見てください。

南雲穂波アナウンサー

■放送20周年を記念して『ドデスカ！』からプレゼントも
メ～テレ60周年の今年、『ドデスカ！』は放送開始20周年を迎えました。今回「ナナちゃんストリート」には、『ドデスカ！』20周年のスローガン「地元のすべてに、会いに行く。」と描いたバナーを掲げました。皆様とテレビを通じてだけでなくいろいろなシーンで触れ合っていきたいという、地元に「メ～ロメロ！」な気持ちを表したものです。                                               
ナナちゃんの東側壁面には番組の巨大ポスターを掲示。20周年にちなんで6月20日（月）にはポスターの一部にウルフィの反射板（リフレクター）を貼り付け、自由にお持ち帰りいただけるようにします。反射板は午前11時頃から随時配布する予定です。「メ～ロメロ！」な地元の皆さんの、夜道での安全にウルフィが一役買えれば幸いです。

「ドデスカ！」ポスターデザイン

ウルフィの反射板（リフレクター）

＜番組概要＞
■『ドデスカ！』
■出演：竹田基起、島津咲苗、小松﨑花菜、南雲穂波、島貫凌、濱田隼、伊豆蔵将太、西尾菜々美
（以上、メ～テレアナウンサー）、山田修作（気象予報士）ほか
■放送日時：月～金　あさ6:00～8:00
■放送エリア：愛知・岐阜・三重
■番組ホームページ：https://www.nagoyatv.com/dode/
■番組公式Twitter：https://twitter.com/dodesuka_6ch
■番組公式instagram：https://www.instagram.com/dodesuka_6ch/
※毎週土曜あさ6:30からは 『ドデスカ！ドようびデス。』 を放送中！