【新宿高島屋】江戸の粋は可笑しくて、エモーショナル!!『江戸から伝わる一筋の道 第68回東京都伝統工芸品展<展示即売>』、1月15日(水)から開催!

株式会社髙島屋

■2025年1月15日(水)→20日(月)

■新宿高島屋 11階催会場

※連日午前10時30分~午後7時30分。最終日は午後6時閉場。

■主催:東京都

■後援:東京都伝統工芸品産業団体連絡協議会、東京都伝統工芸士会

<出展一覧>

村山大島紬、東京染小紋、本場黄八丈、江戸木目込人形、東京銀器、東京手描友禅、多摩織、東京くみひも、江戸漆器、江戸鼈甲、江戸刷毛、東京仏壇、江戸象牙、江戸指物、江戸更紗、東京本染ゆかた・てぬぐい、江戸衣裳着人形、江戸切子、江戸押絵羽子板、江戸甲冑、東京籐工芸、江戸刺繍、江戸木彫刻、東京彫金、東京打刃物、江戸表具、東京三味線、東京無地染、東京琴、江戸からかみ、江戸木版画、東京七宝、東京手植ブラシ、江戸硝子、江戸手描提灯、東京洋傘、東京手彫り印章、桶、江戸つまみ簪、輪島塗(被災地支援)   

新宿高島屋では、『第68回東京都伝統工芸品展』を開催いたします。東京の伝統工芸品は、長い年月を経て東京の風土と歴史の中で育まれ、時代を越えて受け継がれた伝統的な技術・技法によって作られており、手作りの素朴な味わい、親しみやすさ、優れた機能性などが、現代の私たちの暮らしに彩りを与えてくれます。

本展では伝統工芸品の販売や製作実演のほか、ご来場のお客様に製作体験をしていただけるコーナーも設けます(体験していただく工芸品により日時が異なります)。また、今回は、被災地支援として、輪島塗の出展ブースを設けます。

歴史や物語を感じさせる工芸品は、幅広い世代に支持され、まさに可笑しくてエモーショナル!令和の時代にもよくマッチします。

  • 出展予定の工芸品(一例)

【江戸切子】菱鱗重文様 天開タンブラー 各13,200円(各色5点限り)

江戸から続く技術で、現代の感性に響く仕上がりに。切子の放つきらめきをご堪能ください。

【江戸木版画】伝統手摺り木版画『格子写楽』132,000円(2点限り) 

江戸の庶民に親しまれた写楽や北斎漫画の浮世絵を多色摺り木版画に仕立てました。

 【江戸つまみ簪】桜鯛 14,300円(現品限り)

鱗ひとつひとつを繊細なつまみ細工で仕上げた桜鯛のかんざし。

【東京本染ゆかた・てぬぐい】<歌川広重名所江戸百景> 猿若町の夜の景 2,200円(20点限り)

【江戸更紗】江戸更紗トートバッグ 赤/青  各31,900円(各色10点限り)

                  

【江戸木版画】左)行灯「江戸の男衆」右)「NIRAMI」各49,500円(各2点限り)

北斎漫画の浮世絵の一部を抜き出したモダンなデザインを匠の技でやわらかな行灯に。                  

  • お楽しみ!お買上げ抽選会

『第68回東京都伝統工芸品展』開催期間中、11階同展会場にて、税込10,000円お買上げごと(レシート合算可)に1回、東京都の伝統工芸品が当たる抽選会にご参加いただけます。

抽選会の参加は、税込200,000円(抽選回数20回)を上限とさせていただきます。

写真は、特等【江戸硝子】富士山ロックグラス 颯(6本)

※品数には限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。

※お問い合わせ:新宿高島屋 TEL03-5361-1111(代表)

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会社概要

株式会社髙島屋

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URL
https://www.takashimaya.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区日本橋2-12-10 髙島屋グループ本社ビル
電話番号
-
代表者名
村田善郎
上場
東証1部
資本金
660億2500万円
設立
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