東京ミッドタウン日比谷にて、シリーズ累計来場者数50万人「いい人すぎるよ展」チーム大人気作 『新!そういうことじゃないんだよ展+ありがたいことです展』開催
会場:東京ミッドタウン日比谷 6F ホール、開催日:10月12日(日)~10月22日(水)
三井不動産株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:植田俊)は、東京ミッドタウン日比谷 (千代田区有楽町、事業者:三井不動産株式会社)で、2025年10月12日(日)~22日(水)の11日間、「新!そういうことじゃないんだよ展+ありがたいことです展」を株式会社ENTAKU produceと共同開催いたします。
今回は、株式会社ENTAKU produceが昨年春に開催しSNSでも16投稿連続の万バズを記録した『そういうことじゃないんだよ展』と、日常生活の中に潜む「たすかる…」「ありがたい…」と感じる瞬間にフォーカスした新企画展 『ありがたいことです展』 の東京・名古屋・大阪・神戸の4都市開催の大好評をうけ、東京会場の移転・延長として、東京ミッドタウン日比谷にて開催いたします。
日常に潜む小さな感情にスポットライトを当てた約350点の作品を老若男女問わず楽しめる展示会となっておりますので、2つの企画展を楽しみにぜひこの機会に東京ミッドタウン日比谷へお越しください。


本イベントのポイント |
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■シリーズ累計50万人以上を動員してきた「entaku」チームが手がけるシリーズ最新作の2つの展示会 ①新!そういうことじゃないんだよ展 ー日本で一番?モヤっとする企画展ー ②ありがたいことです展 ―手を合わせながら鑑賞したくなる企画展― ■entaku公式キャラクター「ハハハ」と「エエエ」などの公式グッズショップを併設 |
①新!そういうことじゃないんだよ展 ー日本で一番?モヤっとする企画展ー
『新!そういうことじゃないんだよ展』は、思わず「そういうことじゃないんだよ」と声に出してしまうようなシチュエーションを集めた展示会です。ナビゲーターを務めるのは、entaku公式キャラクター「ハハハ」と「エエエ」。本展では、展示するすべてのコンテンツが新作となり、『そういうことじゃないんだよ劇場』や『そういうことじゃないんだよ占い』といった、会場でしか体験できない参加型コンテンツも登場。来場者にモヤモヤとした感情を提供します。

②ありがたいことです展 ―手を合わせながら鑑賞したくなる企画展―
『ありがたいことです展』は、日常生活の中に潜む「たすかる…」「ありがたい…」と感じる瞬間にフォーカスした新企画展です。例えば、「ランニング中の赤信号」、「ホテルのベッドの枕元にあるコンセント口」、「ドライヤー中に話しかけてこないでくれる美容師さん」など、「ありがたい」シチュエーションを多数紹介。さらに、会場限定のありがたいスポットも用意しております。

「『新!そういうことじゃないんだよ展+ありがたいことです展』」イベント概要

タイトル |
『新!そういうことじゃないんだよ展+ありがたいことです展』 |
実施期間 |
2025年10月12日(日)~10月22日(水) 11日間 10:00-20:00(最終入場 19:30) ※10/22(水)は10:00-19:00まで(最終入場 18:00) |
実施場所 |
東京ミッドタウン日比谷 6Fホール |
主催 |
株式会社ENTAKU produce、三井不動産株式会社 |
チケット料金 |
1,500円(税込) ※12歳以下無料 / 障がい者割引有 |
チケット購入URL |
※営業時間が通常と異なる場合がございます。
※やむを得ない事由で開催日程・会場等が変更になる場合がございます。

(参考) 株式会社ENTAKU produce クリエイティブチーム「entaku」について

クリエイティブディレクター・明円卓を中心とした体験クリエイティブチーム。
プランナー、プロデューサー、デザイナー、PRプランナーなど、幅広い職種のメンバーで構成され、プロジェクトごとにチーム編成は変わる。

WORKS
【企画展】
いい人すぎるよ展 / そういうことじゃないんだよ展 / やだなー展 / インサイド・ヘッドすぎるよ展 / みんなどんな感じ?展
【飲食店】
JANAI COFFEE / JANAI GAMES / JANAI HOTEL / 友達がやってるカフェ / 言葉のない喫茶店
【OTHER】
SNSことば辞典/ハハハとエエエ/TYB
公式Instagram:https://www.instagram.com/entaku_official/
東京ミッドタウン日比谷について

東京ミッドタウン日比谷は、オフィス、ショップ、レストラン、映画館などの施設が集まった複合施設です。映画・演劇の街として知られる日比谷エリアの上質な文化や、日比谷公園が隣接する自然豊かな環境を活かし、未来志向の新たな体験や、お客様の感性を刺激する新たな価値の提供を目指しています。
三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、
「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
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