【イデー】POOL 「いろいろの服」に新アイテムと新色が登場

2018 AUTUMN WINTER COLLECTION　8月3日（金）より発売

イデーを企画・運営する株式会社良品計画（東京都豊島区／代表取締役社長 松﨑 曉）は、POOL「いろいろの服」2018秋冬コレクションを2018年8月3日（金）よりイデーショップ全店で発売します。

 

無印良品で生産するファブリックを無駄なく使い切るために生まれた「いろいろの服」。豊富なカラーヴァリエーションと天然素材の着心地の良さにこだわった、日常に寄り添う普段着です。シンプルで軽やかな日常着は手持ちのアイテムともコーディネートしやすく、旅行やちょっとしたお出かけにもおすすめです。

非日常な場面で着る、日常の服
2018年秋冬のテーマは「非日常な場面で着る、日常の服」。旅先のシーンで活躍してくれる「いろいろの服」のさまざまな着こなしを提案します。今シーズンは新たに「ギャザーブラウス」と「アトリエシャツワンピース」が登場し、新色「ブルーグレー」「ミディアムグレー」「カーキ」の3色を加えた8色で展開します。

【発売情報】

いろいろの服　2018  AUTUMN WINTER COLLECTION
発売日：2018年8月3日（金）　
発売店舗：イデーショップ全店／イデーショップ オンライン／無印良品一部店舗
店舗情報：https://www.idee.co.jp/shop/

【商品概要】
■商品名・価格

ギャザーブラウス（チャコール） 6,912円（税込）

アトリエシャツワンピース（レッド） 16,200円（税込）

ギャザーワンピース（マスタード） 12,960円（税込）

コート（カーキ） 10,260円（税込）

ギャザー エプロン（ブルーグレー） 8,640円（税込）

ワイドパンツ（ミディアムグレー） 9,504円（税込）

トートバッグ（ネイビー） 2,808円（税込）

■展開カラー

8色（チャコール／ネイビー／ブラウン／ブルーグレー／ミディアムグレー／マスタード／カーキ／レッド）

POOL
「POOL」は大量に生産される素材を無駄なく使い、ものづくりの過程で発生するハギレや端材、流通の過程で発生するキズ・汚れ等で販売できなくなった商品をためておき、様々な企業・クリエーターとつながりながら、新たな価値のある商品を生み出す取り組みです。活動を始めるにあたり、ファッションブランドminä perhonenのデザイナーであり、オリジナルデザインの生地による服作りを行い、国内外の生地産地と連携して素材や技術の開発に注力する皆川 明氏にものづくりの監修を依頼しました。