学校跡地が生まれ変わる! 南部に新たなランドマーク誕生へ
豊中市は、南部地域の課題解決と活性化を図るため、「南部地域の学校跡地に関する個別活用計画」に基づき、学校再編で生まれた跡地の利活用を進めています。 この度、令和5年(2023 年)3月に廃校となった、旧庄内さくら学園中学校跡地の活用 事業者を公募したところ、4者から事業提案があり、審査の結果、三菱倉庫株式会社を優先交渉権者に決定しました。 今後、同社と具体的な協議を進め、南部地域のポテンシャルを生かした新たなランドマークとして、まちの賑わい創出と魅力向上につなげます。
旧豊中市立庄内さくら学園中学校跡地活用事業の概要
-
方向性:スポーツ振興施設を中心に、こども関連施設、生活利便施設(商業、医療等) 等を設置し、地域コミュニティの核となる施設をめざす。 令和 10 年(2028 年)秋に開業予定
-
事業用地:豊中市野田町 8-1
-
優先交渉権者:三菱倉庫株式会社(東京都中央区日本橋 1-19-1)
※優先交渉権者提案イメージ図掲載ページはこちら
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jigyosya/proposal/kekka/reiwa7//sakurachu-atochi.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
