「ASCII.jp」「ASCII STARTUP」へ「PR TIMES」記事掲載を開始
- IT系エンタメ情報サイト、スタートアップ応援サイトへプレスリリースを掲載 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は2019年3月22日(金)、「PR TIMES」に掲載するIT関連やスタートアップに関するプレスリリースを、株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸)が運営するIT系エンタメ情報サイト「ASCII.jp」と、スタートアップ応援サイト「ASCII STARTUP」へ掲載開始いたしました。
■ IT系エンタメ情報サイト「ASCII.jp」
http://ascii.jp/
■ ベンチャー、スタートアップ応援サイト「ASCII STARTUP」
https://ascii.jp/startup/
■ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」
https://prtimes.jp/
- 「ASCII.jp」「ASCII STARTUP」へプレスリリースを掲載
■ 「ASCII.jp」概要
「ASCII.jp」は、携帯電話からノートパソコン、デジカメ、AV機器、ガジェットまで、幅広く情報を紹介しているPC/ITニュースサイト。最新テクノロジーのほか、アキバグルメ、サブカル情報も毎日更新しています。
プレスリリース掲載枠URL:https://ascii.jp/newsrelease/
■ 「ASCII STARTUP」概要
「ASCII STARTUP」は、ベンチャー、スタートアップを応援する情報サイト。情報提供のほかに、先進のスタートアップ企業を招いたセミナーイベント、交流会の開催や、企業の代表によるプレゼン動画の作成など、製品・サービスの魅力やビジネスモデル、企業の思いを伝えます。
プレスリリース掲載枠URL:https://ascii.jp/cate/494/
【アスキーについて】
1977年、パーソナルコンピュータ総合誌「月刊ASCII」の創刊とともに生まれた「アスキー」ブランド。インターネットとIoT、AIの急速な進化によって、あらゆるものが大きく変革している中で、「アスキー」はデジタル分野のパイオニアとして、最先端テクノロジーの情報を時代に即したメディアやサービスに載せて、ユーザー視点でわかりやすく提供しています。
- PR TIMESパートナーメディアは189媒体に
【プレスリリース配信サービス「PR TIMES」概要】
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2019年2月に2万8000社を突破、国内上場企業35%超に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万4000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年11月に過去最高の月間1670万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、月間1万2000本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア189媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : -プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
-広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
-オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
-動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
-カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
-プロジェクト・タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
-スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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