ホワイトペーパー「Dropboxの価格改定、対応済みですか?Wasabiとの使い分けで運用最適化を図る方法」を無料公開

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、クラウドストレージを見直す際に注目するポイントを紹介した「Dropboxの価格改定、対応済みですか?Wasabiとの使い分けで運用最適化を図る方法」を公開しました。

Dropboxの価格改定をきっかけに、クラウドストレージの見直しを検討する企業が増えています。特に、ストレージコストの上昇や容量制限の変更によって、従来の運用方法の非効率性が顕在化しています。

本ホワイトペーパーでは、DropboxユーザーがWasabiを併用することで、コストと運用の両面で最適化を図る方法を、実践的な視点で詳しく解説します。

Dropboxの価格改定、対応済みですか?Wasabiとの使い分けで運用最適化を図る方法
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/whitepaper/dropbox-and-wasabi

Dropboxは2025年、価格体系とストレージポリシーを刷新しました。従来「容量無制限」だったAdvancedプランは、契約ライセンス数と利用状況に応じて容量が決まるモデルへ移行。非アクティブなアカウントによる無駄なストレージ消費を防ぐ狙いですが、企業によっては期待する容量を確保できないケースもあります。こうした課題を抱える企業におすすめなのがWasabiとの使い分けです。本書では、DropboxユーザーがWasabiを併用することで、コストと運用の両面で最適化を図る方法を、実践的な視点で詳しく解説します。

■コンテンツ(一部抜粋)
・Dropboxの価格改定で何が変わったのか?
・Wasabiという選択肢
・DropboxとWasabiの違い(8項目比較)
・Wasabiでしかできないこと
・DropboxとWasabiの具体的な使い分け例
・導入判断のチェックリスト
・DropboxからWasabiへの乗り換えを検討すべきケース

■ホワイトペーパーの無料ダウンロードはこちら 

Dropboxの価格改定、対応済みですか?Wasabiとの使い分けで運用最適化を図る方法
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/whitepaper/dropbox-and-wasabi

■パナソニック インフォメーションシステムズについて

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。

パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

本プレスリリースに関連するWasabiのご紹介:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/wasabi

【お問い合わせ先】

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部

 E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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会社概要

URL
https://panasonic.co.jp/is-c/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市末広町2番40号 Panasonic XC OSAKA
電話番号
06-6906-2801
代表者名
阿部裕
上場
未上場
資本金
10億4000万円
設立
1999年02月