ビンテージアイウエアの〈SOLAKZADE(ソラックザーデ)〉が伊勢丹新宿店でクリスマス前にトランクショーを開催。
”<SOLAKZADE>TRUNK SHOW~ビンテージアイウエア1000本~” 2018年12月5日(水)~18日(火) 伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/プロモーション
ビンテージアイウエア専門店〈SOLAKZADE(ソラックザーデ)〉が12月5日(水)から18日(火)までの2週間、伊勢丹新宿店本館3階でトランクショーを開催する。
〈SOLAKZADE〉の1万本を超える膨大なビンテージアイウエアコレクションの中から、今回のトランクショーに合わせてレディスに特化した1000本をご用意。
中には博物館に展示されても良いほどの貴重なアイテムも。
全て一点物で、デッドストック未使用品。
かつ、遠近両用を含む度付きレンズにも対応している。
1970年代初頭のアヴァンギャルドなビッグシェイプサングラス、1980年代バブル期だった頃の贅沢な作りのジャパンビンテージ、1950年代フランス製のマリリンモンローを彷彿させるキャットアイ眼鏡、1960年代アメリカ製のビンテージレイバン、1990年代製のランウェイを飾ったあのブランドのサングラスなど、1900年代の各時代を縦横無尽にタイムトラベルさせてくれる珠玉のコレクションが揃う。
商品の背景にある時代や国、シェイプやディティール、素材の特徴を伝えることに加えて、豊富な商品知識と確かなセンスを持ち合わせた〈SOLAKZADE〉のスタッフが直接、一人ひとりのファッション、ライフスタイル、着用シーンに合うベストな1本を提案。
また、〈SOLAKZADE〉は、購入後のサポートも充実しており、一点物のビンテージをできる限り長く使えるように、半年~1年ごとのフレームメンテナンス、レストアを無料で実施するなど、半永久的に面倒を見てもらえるという魅力も。
期間中100,000円以上ご購入いただいた先着50名の方にソラックザーデ特製サングラスケース(3本用)を差しあげます。
※数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
<SOLAKZADE(ソラックザーデ)について>
原宿表参道沿いにあるGoro's Bldg(ゴローズビル)の1階と地下に店を構えるソラックザーデは、 看板をほぼ出していない東京のど真ん中にある秘密基地。
地下ではビンテージアイウェアの専門店である「Solakzade Optician(オプティシャン)」1階ではビンテージジュエリーの専門店である「Solakzade Jeweler(ジュエラー)」を展開。
国内外のセレブリティをはじめ、 世界的なメゾンのデザイナー達も、 顧客リストに名を連ねます。
2005年に大阪で、 岡本龍允と岡本竜の兄弟が、 日本初のヴィンテージアイウェアの予約制ショールームとしてオプティシャン部門をスタート。
2010年-2011年に実験的アイウェアUDER(アダー)を製造。 will.i.am(Black Eyed Peas)やVERBAL(m-flo)をはじめとする国内外のアーティストの衣装製作を手がけます。 オリジナル部門の前身。
2011年から実験部門「Solakzade Original(オリジナル)」を始動。
アイウェア、 ジュエリーのデザイン、 製法を歴史的に研究。
2012年7月から拠点を東京に移し、 原宿表参道沿いゴローズビルの地下に旗艦店をオープン。
2015年1月にジュエラー部門をスタート。
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