懐かしさと新しさが交錯する台南。スピーディでフレキシブル、歴史と現代が共存する台北。“OLD MEETS NEW”な『台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内』Pen7月号は好評発売中!

飛び立てば、4時間程度であっという間に到着する異国、台湾。
まるで国内旅行のような気分で行ける身近な距離でありながら、
そこには日本とはまったく違う世界が広がっている。
古いビルの間には、南国らしく植物が大らかに生い茂り、
人々もどこか開放的で明るく、エネルギッシュ。
信号待ちのスクーターの群れは圧巻で、
おいしそうな湯気をあげる屋台にもつい目を奪われる。
狭い路地を歩いてみれば、突然素敵なカフェを発見したり、
廃屋のような建物の門をくぐり抜けると、モダンなバーが現れたり。
はたまた、ローカルな屋台で賑わう古い市場の2階には、
若いクリエイターが押し寄せるショップが潜んでいたりもする。
この「古さと新しさの出合い」こそ、いま体感すべき台湾の魅力。
さあ、“OLD MEETS NEW”な台湾を探しに、出かけよう。
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https://www.pen-online.jp/magazine/pen/566-taiwan2025.html
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【特集】
台北&台南を楽しむ、
台湾最旬案内
暮らしを紐解き、台湾を知るための基礎知識Q&A
土地のストーリーを再発見するトレンドが、
台北から台南へ拡大中
游 智維(プロデューサー)
台南
懐かしさと新しさが交錯する、“台湾らしさ”を探しに台南へ
謝欣曄(建築家)
グルメの街で、豊かな食文化を味わい尽くす
大大/之外工作室(フードコーディネーター)
老舗カフェで知る、麗しのコーヒー
咖啡空少Jerry(客室乗務員)
口コミで人気、市内に点在するハイセンスな店
Cloris(U.I.J Hotel & Hostel 友愛街旅館 ブランドマーケティング企画部)
クリエイターが夜な夜な集う、路地裏バーの魅力
伏流物件(プロダクトデザイナー)
東洋と西洋が交わる地で、歴史と食を満喫するステイ
宜蘭 不老部落で、タイヤル族の暮らしと出会う
目的別にセレクト、列車で楽しむ風景とデザイン
台北
スピーディでフレキシブル、歴史と現代の共存が台北ならではの魅力
邱 柏文(建築家/デザイナー)
台北という街で育まれる、クリエイターの創作の魅力
ooo(陳 靖雯、Nicol Boyd) カマロアン(Nacu Dongi)
台湾アートシーンの流動するエスニシティ
朝から晩まで活気あふれる、台北の街をホッピング
都市から天然温泉まで、台北を味わい尽くす滞在を

BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
#27 長澤一樹(インテリアデザイナー)
#28 五分目 悟(動画クリエイター)
創造の挑戦者たち
#102 高橋大輔(プロフィギュアスケーター)
スケートの枠を超え、新しい表現を探究し続けるエンターテイナー
別冊付録
暮らしをちょっとよくすること
Good things in Life
★最新号データ
Pen 2025年7月号 『台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内』
2025年5月28日(水)発売
紙版 定価:880(税込)/デジタル版 定価:800円(税込)
●Pen Onlineでチェック
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