10歳カラダが若返る、食事術とは?劣化を防ぐ食べ方を紹介した『麻生れいみ式 いつ会っても若い人の食べ方の新常識』発売
【トピックス】
・日々の食事次第で体の劣化は防げる。体年齢の若さを保つにはAGEと酸化を予防するのがポイント
・「老け食べ」を「若食べ」に変えて体年齢を若くしよう!
・注目の若返り食材は「ブロッコリースプラウト」。これから旬の「モロヘイヤ」「みょうが」もおススメ
・日々の食事次第で体の劣化は防げる。体年齢の若さを保つにはAGEと酸化を予防するのがポイント
・「老け食べ」を「若食べ」に変えて体年齢を若くしよう!
・注目の若返り食材は「ブロッコリースプラウト」。これから旬の「モロヘイヤ」「みょうが」もおススメ
https://www.amazon.co.jp/dp/4074376202
株式会社主婦の友社は、2019年5月31日に『麻生れいみ式いつ会っても若い人の食べ方の新常識』(麻生れいみ著、中村康宏監修)を発売いたしました。
見た目はもちろん、体の中から若く、元気になるためには、日々の食事を変える必要があると、麻生氏は提唱します。忙しい日常でふだん口にしがちな食べ物は、体を酸化(=さび)させてAGE(=こげ)を増やしてしまうものであふれています。それをきちんと知ったうえで、若返り食材を使った食事を習慣化することが若い体を作る秘訣です。本書では、お悩み別に沿ったアンチエイジング食材を紹介。
若くなる食べ方=「若食べ」を身につければ、1か月後、1年後の自分、そして家族も、健康で若々しく!なること間違いなしです。
- 「老け食べ」を「若食べ」に変えれば、体が元気になる!
■若食べの法則
①抗酸化食材を活用
②血糖値を急上昇させない食べ方
③糖化した食品を摂りすぎない
④ゆっくり食べ、食後は動く
⑤調理方法でAGEをコントロール
■コンテンツ紹介■
・麻生れいみ式、若食べの法則
・肌がつやつやになる!若食べvs.老け食べ
・体の中から若返る!若食べvs.老け食べ
・美肌ワンプレートレシピ&若返りレシピ
・巻末/毎日の食事をチェック
外食、主食、おかず、飲み物、おやつetc
■著者プロフィール
麻生れいみ(あそうれいみ)
管理栄養士。低糖質料理研究家。
ロカボダイエットで自身も20kgやせに成功。これまで6000人ものダイエットを指導。今回体年齢を測定し、実年齢よりも10歳以上若いという結果が!※脳年齢(40歳)、肌年齢(45歳)、血管年齢(44歳)、糖化年齢(36歳)。
■監修者プロフィール
中村康宏(なかむらやすひろ)
医師・予防内科・米国栄養士
関西医科大学卒業後、虎の門病院に入職。内科医・消化器内科医として研鑽を積む中で、病気の発症予防だけでなく再発予防、増悪予防の重要性を痛感し渡米。日本初のアメリカ抗加齢学会施設認定を受けた「虎の門中村康宏クリニック」を東京で開業。
- 書誌情報
『麻生れいみ式 いつ会っても若い人の食べ方の新常識』
麻生れいみ著
中村康宏監修
本体1200円+税
A5判128P
https://www.amazon.co.jp/dp/4074376202
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株式会社主婦の友社
広報・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577
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