【ザ・リッツ・カールトン沖縄】新たな休日の愉しみ方「ホカンス」で、安全安心に旅を満喫する宿泊プラン『カバナ・エクスペリエンス』の販売開始

~連泊してセカンドハウスのようにホテルを楽しむ宿泊プラン~

 ザ・リッツ・カールトン沖縄(所在地:沖縄県名護市喜瀬1343-1 総支配人:佐々木 孝司)はこのたび、長引くコロナ禍で思うように旅行ができない時世を反映し、新たな旅の楽しみ方として注目を浴びている「ホカンス」をテーマにした宿泊パッケージ『カバナ・エクスペリエンス』の販売を開始いたしました。

 「ホカンス」とは、「ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語で、お気に入りのホテルに連泊してスパやインドアプール、ヨガレッスンなどホテルならではの充実したファシリティーやサービスを利用することで、まるでセカンドハウスに滞在しているような非日常を満喫したり、国内に居ながらにして安心安全にリゾート気分を味わうなど、旅行者がさまざまな形でホテル滞在を愉しむ全く新しい休日の過ごし方です。


 ジェットバスやデイベッドを配した屋外テラス付きの客室に2連泊以上ご滞在いただくお客様を対象としたこの『カバナ・エクスペリエンス』では、ウェルカムドリンクとしてハーフボトルシャンパンを客室にご提供させていただくほか、2名様分のご朝食(滞在中毎日)とプライベートテラスでのバーベキューディナー(2名様分/1回)、さらに、1滞在に付き100ドルのホテルクレジットが付いた贅沢かつユニークな宿泊プランとなります。また、ホテルクレジットは館内でのご飲食やスパメニュー、ショッピングなどにご利用いただくことができ、よりフレキシブルにお好みにあったご滞在を満喫いただけます。
 

 冬でも平均気温が17度前後の沖縄では、客室からつながるプライベート空間に設えた屋外テラスでデイベッドに寝転びのんびりと読書をしたり、夕暮れ時にはご友人やご家族と共にバーベキューディナーを愉しみ、または、屋外のジェットバスでシャンパン片手にリラックスするなど、思い思いのホテルステイを演出いただけます。


 ザ・リッツ・カールトン沖縄ならではのホカンスをご体験いただける新宿泊プラン、『カバナ・エクスペリエンス』の詳細は以下のとおりです。

カバナ・エクスペリエンス

  • 内  容:
  - ダイニング「グスク」でのご朝食(滞在中毎日)
  - 屋外テラスでのバーベキューディナー(1滞在につき1回)
  - ご到着時にハーフボトルシャンパン1本
  - 1滞在に付き100ドルのホテルクレジット
  • 料  金:カバナルーム1室2名様2泊3日 166,980円より(税金、サービス料込み)
  • 販売期間:通年
  • ご予約・お問い合わせ先:お電話  0980–43–5800(ザ・リッツ・カールトン沖縄 宿泊予約)
※本プランはご予約状況によりご希望の日程に添えない場合がございますので予めご了承ください。
※本プランはご宿泊希望日の3日前までのご予約をお願いいたします。
※ホテルクレジットは客室料金、税金、サービス料にはご利用いただけません。ご滞在中のみご利用いただけます。
※ホテルクレジットのご利用金額はご利用当日のレートにより変動いたします。

年間を通じてご利用いただける『カバナ・エクスペリエンス』で、オリジナリティ―溢れるフォトジェニックなご滞在をお愉しみください。

 

【ザ・リッツ・カールトン沖縄について】
沖縄本島のほぼ中央、名護市喜瀬の自然豊かな高台に位置する「ザ・リッツ・カールトン沖縄」は、琉球のシンボルとなっている“首里城”の赤瓦と白い城壁、また古来より“聖地”とされ崇められてきた水の湧き出る場所をモチーフとしています。琉球での城とは、訪れる人を温かく迎え入れる場所の意味もあり、「城(グスク)」と呼ばれます。古くより礼を重んじ礼を守ってきた琉球の人々が大切にしてきたおもてなしの心「迎恩(ケイオン)」と、ザ・リッツ・カールトンの伝統的なサービス精神を具現化した「城(グスク)」で、お客様をお迎えいたします。

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ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
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会社概要

URL
https://www.marriott.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
アメリカ合衆国メリーランド州ベセスダ
電話番号
-
代表者名
アンソニー・カプアーノ
上場
未上場
資本金
-
設立
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