ルタオの幻のスイーツが待望の復刻販売!リコッタクリームとカスタードクリームを、ふわふわのオムレット生地で交互にサンドしたチーズケーキ「ルコッタ」を期間限定でのご用意。
株式会社ケイシイシイ(本社:北海道千歲市、代表取締役社長:上村 成門)が展開する「小樽洋菓子舗ルタオ」は、2024年11月1日(金)よりルタオ20周年記念菓の「ルコッタ」がルタオオンラインショップにて復刻販売いたします。
ルコッタ
ルタオ20周年記念菓として登場したチーズケーキ。
「ルコッタ」の由来は「ルタオ+リコッタ」で、「手の凝った」という意味も込められております。
イタリア産リコッタを使ったミルクの自然な甘みが感じられるリコッタクリームと、ミルキーでコクのあるカスタードクリームを、はちみつ入りのふわふわのオムレット生地で交互にサンドしました。
価格:2,376円(税込)
直径:約11cm
■待望の復刻販売「ルコッタ」のこだわり
1.ミルクの自然の甘みが感じられるリコッタ
イタリアではお馴染みのリコッタ。低脂肪でさっぱりとして、口当たりもよく、ミルクの自然な甘みが感じられる味わいです。
2.ふわっふわのオムレット生地
クリームの味わいと素材の良さを際立たせる、ふわふわで口どけのよいオムレット生地。生地の良さをなくさない絶妙な焼き加減で仕上げました。
3.特製クリームとオムレット生地を交互にサンド
リコッタクリームとカスタードクリームを、ふわふわのオムレット生地で交互にサンド。
素直で豊かな味わいが感じられるスイーツです。
妥協なきお菓子創り。
クリームから生地までこだわり、納得いくまで試行錯誤してルコッタは誕生しました。
初めてだけど、どこかほっとするような、シンプルなのに奥深い味わい。どなたからも愛していただける、スイーツだと自信を持って言えます。
小樽洋菓子舗ルタオについて
小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。
店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitié Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ(LeTAO)」と名付けられました。
小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」(伝統と革新の融合)をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。
ブランドサイトURL:https://www.letao-brand.jp/
Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/letao_official/
会社概要
会社名:株式会社ケイシイシイ
代表者:代表取締役社長 上村 成門
本社所在地:北海道千歲市泉沢1007番地90
創業:1996年4月
資本金:8,000万円
事業内容:菓子製造事業、卸売事業、小売事業(店舗及びカフェの運営)、通信販売事業
株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。
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