e-文書法セミナー開催!タイムスタンプの利用事例から学ぶ電子化動向【大塚商会】
~総務・財務・管理部門ご担当者のための、よく分かるタイムスタンプ活用講座~
株式会社大塚商会は、2017年12月5日にe-文書法セミナーを大塚商会本社(東京都千代田区)にて開催します。
紙文書を電子化して保存するための具体的な保存要件やガイドラインの最新動向とタイムスタンプの利用事例をタイムビジネス事業の第一人者に解説いただきます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/1205ebun/
紙文書を電子化して保存するための具体的な保存要件やガイドラインの最新動向とタイムスタンプの利用事例をタイムビジネス事業の第一人者に解説いただきます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/1205ebun/
■実施概要
日 時:2017年12月5日(火) 14:30~17:00 (受付開始 14:00)
会 場:株式会社大塚商会 本社ビル 3F 302会議室
所在地:東京都千代田区飯田橋2-18-4
参加費:無料(事前予約制)
定 員:60名様
下記のWebサイトよりお申し込みください。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/1205ebun/
■セッション1 14:30~15:45
タイトル:タイムスタンプが切り拓く保存義務のある紙文書の電子化 最新動向内容:保存義務のある紙文書を電子化して保存する場合、タイムスタンプの付与は欠くことのできない要件となっており、その適用範囲も広がりを見せています。本セッションではタイムスタンプサービスの基本解説から、タイムスタンプが求められる各分野における電子保存要件と利用事例をご紹介します。
講師:セイコーソリューションズ株式会社
デジタルトランスフォーメーションソリューション統括部 部長 柴田孝一氏
<紹介予定分野>
電子帳簿保存法・電子契約・知的財産保護・建築図書・医療情報
■セッション2 16:00~17:00
タイトル: 請求書・領収書などの電子化手法とタイムスタンプ利用システムのご紹介
内容:紙文書の電子化はさまざまなメリットをもたらします。ただしその実現には、新たに発生する工数や適合システムの導入コストなども発生します。本セッションでは、保存義務のある紙文書の電子化にともなう留意事項を解説するとともに、電子帳簿保存法のスキャナ保存をはじめとした分野ごとの保存要件を満たすためのシステムや、関連サービスをご紹介します。
講師:株式会社大塚商会 共通基盤ネットワーク・セキュリティプロモーション部
■お問い合わせ
株式会社大塚商会 e-文書法セミナー事務局
TEL:03-3514-7650
URL:https://www.otsuka-shokai.co.jp/
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