レゲエ・ディージェイCHEHONが、 Vasco名義でも知られる韓国のレジェンド・ラッパーBILL STAXと日韓コラボ !
レゲエ初期衝動を謳った「韻波句徒」と地続きと言えるハイ・アドレナリン・チューン !
「THE FIRST TAKE」でもパフォーマンスした代表曲「韻波句徒」がジャンル、世代を超え、日本全土を席巻しているレゲエ・ディージェイ、CHEHONが、 韓国最高峰のヒップホップ・サバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」出身のVasco名義でも知られるBILL STAXと日韓コラボ !
プロデュースは、“ジャパレゲ”シーンを黎明期より牽引し続け、プロデュース活動20周年を迎えたHASE-Tで、文句無しにハンズアップ ! なダンスホールが完成 ! (レゲエヘッズも反応せずにはいられない、にくい仕掛けも !)
CHEHONの韓国語のフロウ、BILL STAXのこれぞK-HIPHOPマナーな貫禄のラップも聴き所で、二人の掛け合いは耳にhit ピンポイント !
レゲエ初期衝動を謳った「韻波句徒」と地続きと言えるハイ・アドレナリン・チューン
■BILL STAXからの動画コメント
https://www.dropbox.com/s/gq7qmhyhnhubfwc/from%20BILL%20STAX.MP4?dl=0
プロデュースは、“ジャパレゲ”シーンを黎明期より牽引し続け、プロデュース活動20周年を迎えたHASE-Tで、文句無しにハンズアップ ! なダンスホールが完成 ! (レゲエヘッズも反応せずにはいられない、にくい仕掛けも !)
CHEHONの韓国語のフロウ、BILL STAXのこれぞK-HIPHOPマナーな貫禄のラップも聴き所で、二人の掛け合いは耳にhit ピンポイント !
レゲエ初期衝動を謳った「韻波句徒」と地続きと言えるハイ・アドレナリン・チューン
■BILL STAXからの動画コメント
https://www.dropbox.com/s/gq7qmhyhnhubfwc/from%20BILL%20STAX.MP4?dl=0
■作品情報
アーティスト名:CHEHON & BILL STAX (チェホン アンド ビル スタックス)
タイトル名:STILL HUNGRY (スティル ハングリー)
トラックリスト:
01. STILL HUNGRY
02. STILL HUNGRY (Instrumental)
(作詞:CHEHON, BILL STAX 作曲:HASE-T)
レーベル名:STANDO
発売日:2022/10/28(金)
ジャンル:Reggae, HIPHOP, K-HIPHOP
各種配信リンク:
https://lnk.to/STILLHUNGRY
■CHEHON プロフィール
2000年代初頭にマイクを握って以来【韻を踏みながら物語る】スキルにこだわり生み出した代表曲「みどり」を収録、初の自己名義作となるミニ・アルバム『みどり』を世に送り出したのが2006年のこと。続く2007年『チェホンのファースト・アルバム』という名のアルバムを発表し、瞬く間に音楽シーンにその名を轟かせた。2008年シングル「LIKKLE MORE -めぐりeye-」を手にメジャー・フィールドへ進出。2009年には多くのヘヴィ・プレイを得たセカンド・シングル「韻波句徒」と“売り上げ枚数よりライヴ回数”の名フレーズを貫き生み出したメジャー・ファースト・アルバム『RHYME LIFE』において、文字通り音楽シーンに衝撃を与えた。2010年、自身のスピリットを宿した“逆風も追い風に”変えるスタンス・チューン「CHALLENGER」を経てアルバム『Road to island』を発表。同作のラストで意味深にクレジットされたリード曲「SAYONARA JAPAN」で記したリリックさながらに“自分がどこまでやれるのか 知りたいからそこで試すのさ”と単身ジャマイカへ。そして2012年、1年を超える武者修行より満を持して帰国し、アルバム『Seaview Garden』を発表。話題曲「Yellow Badman」で新時代の幕開けを告げた。2013年に発表したアルバム『A PASSING POINT』ではSHINGO★西成などの国内の豪華客演陣に加え、ELEPHANT MANをフィーチャー。独自の世界観をさらに広げた。楽曲リリースだけでなく、精力的なLIVE展開と、引く手数多のフィーチャリング・ワークスを経て、2014年から2015年にかけて日本とジャマイカを往復しながら制作されたアルバム『RE:START』を発表。リリース・ツアーとして、大阪の盟友NATURAL WEAPON / SHADY と共に全国47都道府県を廻る「TEAM WORKS TOUR」を敢行。デビュー10周年となった2016年にはベスト・アルバム『BEST』と廃盤になっていた『みどり』の10周年記念盤をリリース。近年ではフリースタイルダンジョンへの出演を皮切りに、数々のMCバトルにも参戦。長年培ってきた圧倒的なマイク・パフォーマンスと自らの楽曲をセルフ・サンプリングして戦う唯一無二のスタイルを武器に、新たなシーンでもその存在感を示した。そして2021年、MCバトルで戦った句潤 / IDを迎えた「BAD FALLS COME」や現在のレゲエ・シーンを担う豪華客演陣を迎えた「BUFFALO SOLDIER」、総合格闘家の平本蓮入場曲「CHAMPION ROAD」など話題曲が多数収録されたアルバム『THE CULMINATION』を発表。
https://twitter.com/CHEHON_Info
https://www.instagram.com/chehon440/
YouTube
https://www.youtube.com/user/chehonSMEJ
■BILL STAX プロフィール
2000年にPJ Peepzのメンバーとしてデビュー。ソロ・デビューは2002年。Vasco (Just Music所属) として活動。2014年「SHOW ME THE MONEY 3」で3位に輝き、その名を知らしめた。2017年BILL STAXに改名。「KOREAN HIPHOP AWARDS 2021」では“今年のヒップホップ・アルバム”に『DETOX』が選出。ラッパーCoogieを発掘したのもこのBILL STAX。
■HASE-T プロフィール
日本を代表するレゲエ・プロデューサー、トラックメーカー。80年代後半、東京クラブ・ミュージックの夜明けと共に音楽活動を開始し、レゲエDJ(歌い手)としてCLUBを中心に活躍。次第に自身の作品をリリースするようになる。2001年からプロデュース活動を本格化。レゲエのDJの登竜門的コンピシリーズ、「Dance Hall Premier / VA」シリーズをスタートさせ、トラックメーカーのみならず、プロデューサーとしても認知されるようになる。その後現在に至るまで通算10枚以上のコンピシリーズをリリース。その他に、レゲエ内、レゲエ外、プロデュースワークス、Remixもやっており、和田アキ子、吉川晃司、JUJU、加藤ミリヤ、Lisa、遊助(上地雄輔)、MOOMIN、RYO the SKYWALKER、PAPA Bなど幅広く作品を提供中。
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