J.フロント リテイリングが「第23回 日経アニュアルリポートアウォード」特別賞を受賞
大丸松坂屋百貨店などを運営するJ. フロント リテイリング株式会社(代表執行役社長:好本 達也)は、この度、日本経済新聞社による「第23回 日経アニュアルリポートアウォード」において、特別賞を受賞しました。
「日経アニュアルリポートアウォード」は、アニュアルリポートのさらなる充実と普及を目的として、1998年より毎年開催されています。ファンドマネジャーやアナリスト等が多岐にわたる審査基準により厳正に審査を行い、特に優れたリポートを表彰するものです。2020年度は132社が参加し、グランプリ1社、準グランプリ3社と準グランプリの選定過程で特に注目すべき点のあった特別賞3社、そして優秀賞14社が選ばれました。
当社の受賞理由として、主に以下の点が高く評価されました。
当社は、今後もより一層、ステークホルダーの皆様のご理解と信頼を得られるよう、積極的な情報開示と対話を重視し、IR活動の取り組みを強化してまいります。
J.フロントリテイリング 統合報告書:
https://www.j-front-retailing.com/ir/library/annual.php
当社の受賞理由として、主に以下の点が高く評価されました。
- コロナ禍で百貨店事業が厳しい経営環境にある中、投資家が知りたいことを真摯に説明している姿勢は高く評価できる。
- 特にリスクと機会については正負のリスクをマトリクスで個別具体的に開示しており、経営対応が明確化されバランスも十分。
当社は、今後もより一層、ステークホルダーの皆様のご理解と信頼を得られるよう、積極的な情報開示と対話を重視し、IR活動の取り組みを強化してまいります。
J.フロントリテイリング 統合報告書:
https://www.j-front-retailing.com/ir/library/annual.php
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