【11月28日発売】驚きのロープライスで、毎日の事務作業がラクになる! 「500円でわかるエクセル関数 2024」が登場
安いのにわかりやすいと人気の「500円でわかる」シリーズから、初心者でもマスターできるエクセル関数の入門書が登場。関数の基本から様々な関数の仕組み、実用例までこの1冊でぜんぶわかる!
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年11月28日(木)に「500円でわかるエクセル関数 2024」(定価:550円(税込))を発売いたしました。
本書は、関数全般に通じる基本をイチから解説しつつ、関数の使用を助けるエクセルの機能なども紹介した入門書です。仕事によく使用する重要度の高い関数を網羅して紹介しており、関数に不慣れな人でも順を追って使い方と仕組みの両方をマスターすることができます。さらに、紹介している関数を使用した、随所に自動化が盛り込まれたビジネス書類の作成例もレクチャー。具体例を通じて、本書で学んだ関数の実際の使い方をマスターすることができます。
関数の基本から学べるので初心者でも安心!
さまざまな計算や処理を簡易的な入力で行える関数は、エクセル作業に欠かせない機能です。しかし、それぞれの関数の名前やルールなどを理解しておく必要があり、初心者にとってはハードルが高く感じがち。本書は、そんな関数全般に通じる基本をイチから解説するほか、関数の使用を助けるエクセルの機能なども紹介。関数に不慣れな人でも順を追って使い方と仕組みをマスターすることができます。
さらに、Excel 2019から追加された、入力の手間を大幅に低減する「スピル」などの新機能もくわしく解説。これまで感覚的にエクセルを使用してきた人の学びなおしにも最適な一冊となっています。
仕事によく使う主要な関数がぜんぶわかる
年々増加しており、現在では数百種類が用意されているエクセル関数。本書は、そんななかでも仕事によく使用する重要度の高い関数を網羅して紹介しています。
複雑な計算でも瞬時に行える「数学/三角関数」、データを自在に集計・分析できる「統計/データベース関数」、時間の管理に特化した「日付/時刻関数」、数字ではなく文字を操る「文字列操作関数」、条件によって分岐した処理が行える「論理・情報・検索/行列関数」など、カテゴリーごとに知っておきたい関数をくわしく解説しています。
仕事を自動化してくれる 関数を使った書類作成術も紹介
本書で紹介している関数を使用した、随所に自動化が盛り込まれたビジネス書類の作成例もレクチャーしています。
日々の売上データを入力するだけで、商品別・曜日別等の集計が自動で表示される「売上集計表」、土日や祝日を考慮した支払期限日が自動で入力される「請求書」、ふりがなや郵便番号などを自動で表示してくれる「得意先名簿」などの作り方を解説。
具体例を通じて、本書で学んだ関数の実際の使い方をマスターすることができます。
[商品概要]
500円でわかるエクセル関数 2024
著者:ゲットナビ編集部
定価:550円 (税込)
発売日:2024年11月28日(木)
判型:A4変
ISBN:9784651204932
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4651204937/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像