【ルイ·ヴィトン】2023秋冬ウィメンズ·コレクション広告キャンペーンを発表
ルイ・ ヴィトンは、メゾンのアンバサダー ディーピカー・パードゥコーン、 ホヨン 、レア・セドゥ、 そして 女優のエレイン・チョン が 登場する最新ウィメンズ ・ ファッション広告キャンペーンを発表します。自立した 4 人の女性たちが、冒険を愛する心を共有しながら、各々のアティチュードとスタイルでパリの街並みを舞台に駆け巡ります。フォトグラファー イーサン・ジェームズ・グリーンがカメラのレンズを通してスチールイメージを撮影し、監督のクエンティン・ソーニエが映像を担当した本キャンペーンでは、それぞれの女優が手にするバッグにコンテンポラリーなフェミニニティのビジョンが表現されています。
パリを象徴するアイコニックなロケーションを舞台に、2023 秋冬ウィメンズ・コレクションのルックを紹介する本キャンペーンでは、アレクサンドル 3 世橋で、「GO-14」を肩に掛け、自転車と共に佇むホヨンや、ガリエラ宮の屋上に立つディーピカー・パードゥコーンの姿を捉えています。エッフェル塔を背景にディーピカーが持つコントラストカラーの「GO-14」は、洗練された雰囲気と遊び心が融合し、フランスで最も有名なモニュメントの格子模様を想わせます。
ウィメンズ・コレクションのアーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールが、ルイ・ヴィトンの熟練したトランク職人たちの創意工夫へのオマージュとしてデザインしたバッグ「GO-14」は、ルイ・ヴィトンが製作した初期のトランクの蓋の内装に施されたひし形の格子模様「マルタージュ」に息づくサヴォアフェール(匠の技)を再現しています。レア・セドゥは、助手席に「カプシーヌ」を乗せ、絵葉書のように美しいガリエラ通りを ドライブ。一方、エレイン・チョンは、このフェミニンでクラシックなバッグの爽やかな ホワイトバージョンを携えてガリエラ宮の中庭を散策します。1854 年に創業者ルイ・ヴィトンが最初の店舗を構えたヌーヴ・デ・カプシーヌ通りにちなんで名付けられたメゾンを象徴するデザインの 1 つであるバッグ「カプシーヌ」。シンプルな外見ながら、タイムレスなそのフォルムは複雑な構造を備え、製作には比類なきサヴォアフェール(匠の技)が必要とされます。
ルイ・ヴィトン ウィメンズ・ファッション広告キャンペーンは、2023 年 10 月 1 日より、プリントメディアで展開中。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ・ヴィトンについて】
1854 年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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