【世界一高級「象のうんち」珈琲豆が当たる!!】210万部突破『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズ最新刊 11/7発売 

京都の喫茶店を舞台にバリスタが日常の謎を解く『このミス』大賞シリーズ

株式会社 宝島社

株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、『このミステリーがすごい!』大賞シリーズより『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』を2019年11月7日に発売します。


 

『珈琲店タレーランの事件簿』は、累計210万部を超える人気ミステリーシリーズです。京都の喫茶店を舞台に日常の謎を解く、人の死なないライトなミステリーであること、コーヒーのうんちく、手に取りやすいかわいらしいイラストの表紙が受け、40~60代の女性、10~20代の男性、珈琲好きの方など、幅広い層に支持されています。今回、シリーズ6作目発売と累計210万部突破を記念して2つのキャンペーンを実施します。
1つ目は「象のうんち」から取り出した世界一高級なコーヒー「Black Ivory」が当たるTwitterキャンペーン。
2つ目は、今回の新刊の帯にあるバーコードにアクセスすることで読むことができる、未発表のショート・ストーリーの公開です。今回のキャンペーンを実施することで、さらに新しい読者層へとアプローチできればと思っております。
宝島社では、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、これからも新しい作家・作品を発掘・育成し、業界の活性化に寄与してまいります。

『珈琲店タレーランの事件簿6』発売記念2大キャンペーン

1 特別ショート・ストーリーがサイトで読めます
『珈琲店タレーランの事件簿 6』の帯についているバーコードからサイトにアクセス!未発表の特別ショート・ストーリーが読めます。ヒロイン美星さんの知られざる秘密の過去に迫る!?

2 世界一高い珈琲が当たる!35gで
10000円以上
『このミステリーがすごい!』大賞の公式Twitterアカウント(@konomys_jp)をフォローして、対象のツイートをリツイートしてくださった方の中から、抽選で6名様に世界最高級の“象のうんち”コーヒー豆『Black Ivory』をプレゼント!

詳細はこちらから  → https://tkj.jp/book/?cd=TD299437&p_bn=201911

 


『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』

定価:本体660円+税


2019年11月7日発売






著者の岡崎琢磨(おかざき・たくま)氏は、京都大学法学部を卒業後、地元・福岡県の寺院に勤務しながら、第10回『このミステリーがすごい!』大賞に応募。惜しくも受賞は逃しましたが、「隠し玉」シリーズとして『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れたコーヒーを』(2012年8月4日発売)でデビュー。

■『このミステリーがすごい!』大賞とは?
ミステリー&エンターテインメントブックガイド『このミステリーがすごい!』を発⾏する宝島社が、新時代の新しいミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新⼈賞。⼤賞賞⾦は⽂学賞最⾼額である1200 万円。受賞作はすべて書籍化。
第153 回直⽊賞を受賞した東⼭彰良⽒や、累計1000万部突破の『チーム・バチスタの栄光』シリーズの海堂尊氏などの作家を輩出している。受賞作品からは多数のベストセラーが生まれ、『警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官』(梶永正史・2016年テレビドラマ化)、『⼀千兆円の⾝代⾦』(八木圭一・2015年テレビドラマ化)、『がん消滅の罠 完全寛解の謎』(岩木一麻・2018年テレビドラマ化)など、映像化作品も多数世に送り出している。また、受賞には及ばなかったものの将来性を感じる作品を「隠し玉」として他の受賞作と同様に書籍化しており、『スマホを落としただけなのに』(志駕晃・2018年11月映画公開)などの話題作も生み出している。


 

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会社概要

株式会社 宝島社

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URL
https://tkj.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町25番地
電話番号
-
代表者名
関川誠
上場
未上場
資本金
-
設立
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