「当麻嘉英 茶陶展」大丸心斎橋店 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
■2021年3月3日(水)→3月9日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
兵庫県千種で登り窯を用いて作陶される当麻嘉英先生はストーリー性を感じさせるあたたかな作品を生み出されています。
会場では茶陶をはじめ、オブジェやうつわなど幅広い創作表現をお楽しみいただけます。
土と火からうまれる美をご堪能ください。
会場では茶陶をはじめ、オブジェやうつわなど幅広い創作表現をお楽しみいただけます。
土と火からうまれる美をご堪能ください。
コメント:
風貌にしろ、生き方にしろ、当麻氏には、求道者の風情がある。
そこから会場には枯淡の境地の器がぽつんぽつんと並んでいる光景が想像されたりする。
しかし、実際にそこにあるのは、伝統の陶土の風合いを活かしつつも、気の利いたコンセプトが小気味良く造形されたお洒落な「モダンアート」陶芸である。
東洋的求道精神と高い技術に裏打ちされたこのお洒落さとのギャップがこの作家の奥行きなのだ。
旧京都市美術館館長 潮江 宏三
タイトル:当麻嘉英 茶陶展
会期:2021年3月3日(水)→3月9日(火)
※最終日、3月9日(火)は16時閉場
※最新の営業時間は大丸心斎橋店のホームページをご確認ください。
会場:大丸心斎橋店 本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA (アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ)
<入場無料>
風貌にしろ、生き方にしろ、当麻氏には、求道者の風情がある。
そこから会場には枯淡の境地の器がぽつんぽつんと並んでいる光景が想像されたりする。
しかし、実際にそこにあるのは、伝統の陶土の風合いを活かしつつも、気の利いたコンセプトが小気味良く造形されたお洒落な「モダンアート」陶芸である。
東洋的求道精神と高い技術に裏打ちされたこのお洒落さとのギャップがこの作家の奥行きなのだ。
旧京都市美術館館長 潮江 宏三
タイトル:当麻嘉英 茶陶展
会期:2021年3月3日(水)→3月9日(火)
※最終日、3月9日(火)は16時閉場
※最新の営業時間は大丸心斎橋店のホームページをご確認ください。
会場:大丸心斎橋店 本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA (アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ)
<入場無料>
花一輪「富貴にかえる」14×14×高さ24cm 焼き締め粉引 税込132,000円
一輪花入れ「招待状」15×7×高さ23cm 登り窯焼き締め 税込132,000円
黑織部茶碗「吊るし柿」 14×14×高さ8cm 薪窯引き出し焼成 税込165,000円
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ Artglorieux GALLERY OF OSAKA
フランス語でart(アール)は芸術、glorieux(グロリュー)は輝かしい、栄光の、という意味。
時空を超えて、輝き続けるアートを発信いたします。
大丸心斎橋店本館で、心ふるえる素敵なアートとの出会いをお楽しみください。
アクセス:Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅(南改札)より地下道直結
住所:〒542-8501大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋店 本館8階
TEL:06-6271-1231(代表)
HP:https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/
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