【12月5日発売】世界中の子どもたちが熱狂する大人気ゲーム「マインクラフト」の世界を楽しめる知育パズル本。昨年発売して好評だった「マインクラフト超ムズ！まちがいさがしブック」がパワーアップして登場！

反転した世界からまちがいをさがしだす「鏡面問題」と、1つの場面を異なる視点から見てまちがいをさがしだす「3D問題」を収録。頭の中で立体的に考えて問題を解く、高難易度なまちがいさがし問題にチャレンジ！

株式会社ワン・パブリッシング

2024年12月5日 15時00分

株式会社ワン・パブリッシング（東京都港区／取締役社長：松井謙介）は、2024年12月5日（木）に「マインクラフト超ムズ！３Dまちがいさがしブック」（定価：900円（税込））を発売いたしました。本書には、左右の同じ絵を見比べてまちがいをさがしだす一般的なまちがいさがし問題は1つもありません。通常のまちがいさがしよりも難易度が高く、左右の異なる絵を頭の中で立体的に捉えてまちがいを見つけ出す知育パズル本です。鏡に映し出された反転した世界の「鏡面問題」が5問、2つの異なる視点から1つのシーンを見てまちがいをさがし出す「3D問題」を5問、高難度の10問を用意。難しいながらも子どもに人気の高い「マインクラフト」で描かれた問題は、楽しみながら子どもは高い集中力で取り組みます。ぜひ、子どもと一緒に本書で頭を使う楽しさにチャレンジしてください。

頭の中で鏡の世界がどうなっているのか考えて答えを導き出す！

右のイラストは、左の世界を映した鏡の世界です。鏡面問題では、左右のイラストを見比べながら反対に映し出される鏡の世界を頭の中で考えていきます。反転しているはずが反転していないものや大きさが異なるもの、位置が違うものなど、通常のまちがいさがし問題なら見つかるはずの答えも鏡面問題になるとなかなか見つかりません。難易度は5段階で、まちがいの数も最高難易度ではなんと15個あります。ほかにもイラストに隠れたクリーパーを見つけ出すさがし絵遊びも楽しめます。

多角的な視点を頭の中で立体的に考えて問題を解こう！

マイクラのゲームの世界をそのまままちがいさがし問題にした3D問題では、ひとつのシーンをそれぞれ違う場所から見た二つの画面を用意。ふたつの画面を頭の中であわせて考えて、まちがいをさがしだします。アイテムやキャラの位置が移動している、向きがちがうなど頭の中で空間をイメージしながら解いてみましょう。こちらも難易度別に5問を用意。ぜひいつものまちがいさがしとはひと味もふた味もちがったより頭を使ったまちがいさがしパズルをお子さんと一緒にお楽しみください。

子どもが集中して楽しく取り組めるマイクラの世界がパズルに！

世界中で大人気の「マインクラフト」の世界で描かれたまちがいさがし絵パズルは、子どもがより集中して問題に取り組むことができます。どれも一筋縄ではいかない難易度の高い問題を用意しています。なかでも問題9では、人気キャラクターのクリーパーの顔がもようとなってイラストの中に隠れています。高難易度のまちがいさがし、さがし絵パズルを収録。何度も楽しめる知育パズルの決定版です。