ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『銀魂2 掟は破るためにこそある』
国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2018年8月17日、18日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
第1位は、小栗旬が便利屋の“万事屋銀ちゃん”を演じる大ヒット映画の続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』。
第2位は、週刊少年マガジンの看板漫画『七つの大罪』を、オリジナルストーリーで映画化した『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』。第3位は、森見登美彦の同名小説を基にした長編アニメ『ペンギン・ハイウェイ』に決定しました。
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1位『銀魂2 掟は破るためにこそある』93.7点
2位『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』92.7点
3位『ペンギン・ハイウェイ』89.1点
4位『SHOCK WAVEショック ウェイブ 爆弾処理班』89.0点
5位『オーケストラ・クラス』86.8点
6位『チャーチル ノルマンディーの決断』86.7点
7位『ゲンボとタシの夢見るブータン』83.8点
8位『タリーと私の秘密の時間』82.4点
9位『ポップ・アイ』80.7点
10位『アラーニェの虫籠』78.5点
(8月18日ぴあ調べ)
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観客コメント
1位『銀魂2 掟は破るためにこそある』93.7点
「前の映画より豪華になっていてお金がいっぱいかかってるなって思った。沖田と神楽が戦うところはカッコよかった!将軍も面白かった。けっこう笑って観てた」(11歳・女子)
「前作以上に原作通りで特にアクションは更によくなっていた。こんなにふり幅がある作品で演技する役者は本当に凄いなと思った。原作好きにもオススメできる!」(20歳・女性)
「前作を超える面白さ!キレッキレッなギャグのセンスも良いし、時折ホロッと感動した。最後の戦いはスリリングで、仲間同士の絆を感じられる展開も印象的だった」(45歳・女性)
2位『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』92.7点
「メリオダスとベルリオンの対戦シーンがおもしろかった!7人全員が映画特別の技を出したところはインパクトがあった。最後は気になるシーンがあって次が楽しみになった」(11歳・男子)
「メリオダスの剣のシーンがとにかくカッコよかった!優しくてカッコよくて過去がありそうなところが素敵。敵を倒すときに全員で力を合わせて戦っていてカッコよかった」(14歳・女性)
「オリジナルストーリーがとてもよかった!『七つの大罪』は観ているうちに入り込んで主人公に感情移入できるところが魅力。ベルリオンと戦うシーンはとてもよかった」(14歳・男性)
3位『ペンギン・ハイウェイ』89.1点
「原作小説は話がゆっくり流れていて、映画もそこを丁寧に描いていた。ペンギンの仕草がリアルなところもよかった。主人公は理屈っぽいけれど憎らしくなくて魅力的だった」(30歳・男性)
「小説とは雰囲気が違ったり、映像ならではの壮大さがあった。自分の捉え方と違っても、納得できるような出来だと思う。ペンギンが可愛くて、最後のシーンはキレイで印象に残った」(20歳・女性)
「最後は展開やオチが全く読めず、どんでん返しがあって面白かった。ペンギンがめちゃくちゃ可愛くて映像は子供向けだけど、ストーリーは複雑なので大人向けの作品だと思う」(28歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
■添付画像/クレジット
『銀魂2 掟は破るためにこそある』
(C)空知英秋/集英社 (C)2018 映画「銀魂2」製作委員会
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