ロバート・ラミレスのデビューアルバム"MIGRATE "4/12にリリース
ノスタルジックでありながら、革新的なサウンド
イエロー・マジック・オーケストラ、Telex、トーマス・ドルビーなどのアーティストに多大な影響を受けた、レトロなエレクトロニック・サウンドへの敬意と愛が感じ取れる、ヴィンテージ・シンセサイザーと現代音楽の甘美な融合が特徴的。
ロバートのデビュー・シングルであるタイトル曲「MIGRATE」は、伝説的な "YMOの4人目のメンバー "で知られる松武秀樹のラジオ番組でも取り上げられた。
目と耳で没入するストーリー
先鋭的なミュージックビデオとエレクトロニックミュージックの黄金時代へと回帰するようなサウンドよって、独特のSF的世界観へとリスナー・視聴者を誘う。「人間的な感情とAIの相互作用」というテーマを掘り下げ、未来的でありながらも共感を呼ぶような物語をアルバムを通して提示する。
“DRAIN”のMVを見る
“MIGRATE”のMVを見る
人間らしさとテクノロジーの架け橋
MIGRATEは、エレクトロニック・ミュージックが人々を魅了してやまない不朽のパワーを証明するような、過去と未来のギャップを埋める作品。エレクトロニック・ミュージックを愛する熱狂的なファンにも新しいファンにも欠かせない作品であり、懐かしさと活力を与えるサウンド体験を提供する。
アルバム視聴リンク:https://eryngii.art/migratepr
ロバート・ラミレス(Robert Ramirez)について:
エレクトロニック・ミュージック界の新星ロバート・ラミレスは、70年代後半から80年代前半のシンセサイザーのパイオニア、特にイエロー・マジック・オーケストラをはじめとした日本のアーティストからインスピレーションを得ている。レコードを通してこの時代の音楽を研究し、同じヴィンテージ・シンセサイザーを使うことで、ノスタルジックかつ革新的なサウンドを作り出すというユニークなアプローチを取っている。ニューヨークで10年にわたり作曲とレコーディングに携わってきたラミレスの作品は、オールドスクールなサウンドと先鋭的なな感性が融合し、クラシックからコンテンポラリーまで、幅広いエレクトロニック・ミュージックのファンを魅了する。
Eryngiiとは
2023年にNYCでRobert Ramirez, Rikitaro Suzuki, Tadashi Beddieの3人によって設立された新興音楽レーベル。日米の音楽の交差点を探求することをモットーとしており、ユニークで魅惑的な音楽を創り出すアーティストを世界へと届ける。
HP:https://eryngiirecords.com/
YouTube:https://www.youtube.com/@robojames_
Instagram: https://www.instagram.com/3ryng11/
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