「泣いてもかましまへん!」が溢れるまちへ。京都府子育て環境日本一推進会議×WEラブ赤ちゃんプロジェクト、おむつも購入できる音声機能付自販機を発表
オリジナルコラボ自販機詳細
自動販売機のラッピングデザインは、京都府が取り組む「WEラブ赤ちゃんプロジェクト※」のオリジナルデザインを採用。搭載されている音声は京都コンピュータ学院の学生様に収録いただきました。本自販機の売上の一部は「子育て環境日本一・京都」の実現に向けた取組を応援するため、京都府の子育て関連事業に寄付されます。
<設置場所 計4台>
・イオンモールKYOTO 2台
(所在地:京都市南区西九条鳥居口町)
・京都駅ビル「みんなの広場-うっどすくえあ-」 1台
(所在地:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)
・株式会社サングリーン 運営の複合スポーツ施設 1台
(所在地:京都市伏見区羽束師)
<「ベビー用 紙おむつ」の概要>
「ベビー用 紙おむつ」は、大王製紙の「グーンプラス 肌快適設計 パンツ 2枚入り」(パンツタイプMサイズ、Lサイズ 各300円)「グーン 肌にやさしいおしりふき 70枚入り」(240円)をダイドードリンコの飲料とともに自販機で販売しています。
<自販機イメージ>
京都府子育て環境日本一推進会議
京都府では、「子育て環境日本一・京都」の実現に向けて、出会い・結婚から妊娠・出産、子育て、保育・教育、就労に至るまで切れ目のない支援を行うとともに、子どもや子育て世代を地域や企業を含め社会全体であたたかく見守り支え合うオール京都の推進体制を構築するため、京都府子育て環境日本一推進会議を設置しています。
WEラブ赤ちゃんプロジェクト( https://woman.excite.co.jp/welovebaby/)
「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、“愛あるセレクトをしたい女性(ママ)のみかた”をキャッチコピーに掲げたママ向けメディア「ウーマンエキサイト」が発足したプロジェクトです。意思表示もままならない、1歳前後の小さな赤ちゃんが公共の場で泣きやまず、慌てるママ・パパに「その泣き声、わたしは気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化して伝えることで、ママ・パパの気持ちが少しでも楽になるのではないかと考え、スマートフォンやパソコンに貼れる「WEラブ赤ちゃん-泣いてもいいよ!-」ステッカーを作成。現在、賛同企業・団体の施設・店舗などでステッカーの無料配布を行っています。
ワンクリックで賛同できる公式サイトでは、現在賛同数(個人賛同者)は85,099件、賛同企業・団体数は272、プロジェクトへの応援や賛同コメントは1万390件と、賛同の輪が広がり続けています。(2023年10月30日時点)。
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