藤田ニコルさんがメインシンボルの点灯式に登場!日本橋ならではの幸福を呼ぶ“麒麟ゴーラウンド”が点灯
人々の願いを“叶える”初のイベント「カナエルNIHONBASHI 2025-26」
一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントは、人々の願いを“叶える”開運イベント「カナエルNIHONBASHI 2025-26」 を11月21日(金)より初開催いたします。江戸時代に富くじの当たりの地として栄えた日本橋は、近年では推し活に関する祈願に訪れる方々が増え、開運スポットとして注目を集めています。そんな人々の願いを応援するべく開催される今回のイベントでは、“開運”や“推し活”をテーマにした様々なコンテンツを展開。
11月20日(木)に実施された点灯式には、タレントの藤田ニコルさんをゲストにお招きしました。メインシンボルの“麒麟ゴーラウンド”が点灯すると、会場からは大きな歓声が上がり、日本橋の街が幸運の煌めきに包まれました。


■日本橋の麒麟像をモチーフにした“麒麟ゴーラウンド”・点灯式のご感想
藤田ニコルさん:格好良さも美しさもあり、全体がキラキラしていて、ホリデーシーズンが来た感じでワクワクします。本当に願いが叶いそうな光ですね。なんだか買い物もしたくなります(笑)。
■藤田ニコルさんが日本橋に抱くイメージ
藤田ニコルさん:大人の街という印象があります。車でもよく通りますが、買い物を楽しんでいる人や仕事をされている方など、皆さん格好よく見えます。食に関しては、日本橋は老舗が多いイメージです。鰻も食べたいし、“和”のイメージが強いので、あえて“洋”のグルメも気になりますね。
■藤田ニコルさんが「今夢中になっている推し活」
藤田ニコルさん:愛犬(ユキちゃん)が私の一番の推しです。クリスマスのシーズンにぴったりなくらい真っ白でもふもふで、今は朝も夜も一緒にあたたまっています。推しと 24 時間いられるってあまりないと思うので、どんな時も笑顔をもらっています。日本橋にはわんちゃんと一緒に来られる場所もたくさんあるので、一緒に来てみたいと思います。
■藤田ニコルさんが“叶え札”に書いた願い
藤田ニコルさん:当たり前ですが「家族が健康でいてくれますように」と書きました。年齢を重ねるごとに健康の大切さが分かってきて。私だけでなく、愛犬や家族もみんな健康でいてほしいです。
■藤田ニコルさんの「今年のクリスマスの過ごし方」
藤田ニコルさん:毎年クリスマスは仕事を休みたいとお願いしているので、今年も家でクリスマスケーキを食べてゆっくりできたらと思います。日本橋にも皆で来たいです。
※点灯式の詳細や動画は、以下イベント公式サイトからもご欄いただけます。
公式サイト:https://www.kanaeru-nihonbashi.jp






<藤田ニコルさんプロフィール>
1998年2月20日生まれ。オスカープロモーション所属。アパレルブランド『CALNAMUR』、コスメブランド『cimer』、カラーコンタクト『アプデ(U.P.D.) 』プロデューサー。2009年nicolaオーディショングランプリを獲得しモデルデビュー。2014年からPopteen、2017年から2025年までViVi専属モデルとして活動し、バラエティ番組でも活躍。2015年Yahoo!検索大賞モデル部門賞を受賞。2023年に結婚。2024年よりパーソナルジム『sui』も経営。マルチに活躍の幅を広げている


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参考情報:「カナエルNIHONBASHI 2025-26」概要 |
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期 間:2025年11月21日(金)~2026年2月15日(日) 問合せ先:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント https://muromachi-area.jp/contact/ 主 催:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント 後 援:中央区、一般社団法人中央区観光協会 特別協賛:三井不動産株式会社 協 力: OVOL日本橋ビル、COREDO日本橋、COREDO室町1~3・テラス・タワーダイニング、 日本橋北詰商店会、日本橋髙島屋S.C.、日本橋三越本店、日本橋料理飲食業組合、 福徳神社、三井ガーデンホテル日本橋プレミア、YUITO、YUITO ANNEX ほか |

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「カナエルNIHONBASHI 2025-26」の注目コンテンツ |
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コンテンツの詳細は公式サイトおよびニュースレターをご確認ください。
公式サイト:https://www.kanaeru-nihonbashi.jp
開催決定レター:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000925.000051782.html
【開運スポット】幸福を呼びこむ “麒麟ゴーラウンド”
・幸福を呼び込む麒麟像をモチーフにした“麒麟ゴーラウンド”が初登場!
・名橋・日本橋の装飾にも用いられる翼をもつ麒麟は、日本橋ならではの演出
※安全を考慮し回転はせず、お座りになってお楽しみいただけます。
※30分間隔(予定)で音と光の演出がございますので、写真や動画の撮影をお楽しみください。

【開運グルメ・グッズ】“カナエル メニュー&グッズ”で福招き
・日本橋エリアの各参加店舗で“開運”や“推し活”をテーマにメニューを展開
・縁起の良いメニューで福を招き、カラフルなメニューは推しのグッズなどと一緒に「推し撮り」も楽しめる

【推し活】“カナエル 推し活ナイトマーケット”“カナエル 推し活ワークショップ”で推し活応援
・大安や一粒万倍日などの開運日には、チケット運向上で知られる福徳神社につながる仲通りで推し活アイテムが集合するナイトマーケットを開催
・推し活の必須アイテムとして幅広い世代に浸透中のアクリルスタンドやアクリルブロックをレジンで作るワークショップも開催

【開運スタンプラリー】願いを叶える?!“叶え札 かさね推しめぐり”
・願いとともに版を“重ねて”周辺施設をめぐる、本イベントならではのスタンプラリー
・専用の用紙「叶え札」に願いを書き入れ、持ち歩くことも可能

『開運スポット』『推し活の聖地』としての日本橋の歴史

日本橋には、福徳神社によって育まれてきた「開運スポット」としての歴史があります。江戸時代、福徳神社は幕府から社殿再建の勧化として公認された富くじ〈御免富〉を興行。『江戸大富集』によると、最高額三百両を記録する「当たりの地」でした。特に縁起の良い社号「福徳」や、江戸城から合祀された弁財天のご神徳は福財神として庶民の人気を博し、多くの人々が参拝に訪れました。

当選を祈る人々の信仰は現在も続き、昨今はライブの鑑賞券などの当選を祈ってお詣りされる方も増加しています。SNSを中心に「推し活」神社としての人気を博し、金運・宝くじのお守りである「富籤守(とみくじまもり)」は鑑賞券当選の、五街道の起点である日本橋ならではの「旅守(たびまもり)」は全国遠征の安全祈願のご利益でも知られています。

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参考情報:【同時開催イベント】「日本橋イルミネーション2025」概要 |
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今年はイルミネーションも「カナエルNIHONBASHI 2025-26」と同時に開催。“こころ躍る NIHONBASHI”をコンセプトに、「いつの時代も、人々が楽しい気持ちになる日本橋でありたい。」という願いを叶えるべく、合計20万球超のLEDライトを使用してあたたかな光を演出します。


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期 間:2025/11/20(木)~2026/2/15(日) 点灯時間:17:00~24:00(予定)※期間/点灯時間については変動する場合あり 問合せ先:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント https://muromachi-area.jp/contact/ 主 催:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント 後 援:中央区、一般社団法人中央区観光協会 協 賛: OVOL日本橋ビル、COREDO室町1(室町東三井ビルディング)、 COREDO室町3(室町ちばぎん三井ビルディング)、 COREDO室町テラス(日本橋室町三井タワー)、日本橋アステラス三井ビルディング、 日本橋本町東急ビル、日本橋三井タワー、PMO日本橋室町、三井本館、 YUITO(日本橋室町野村ビル)YUITO ANNEX(浮世小路千疋屋ビル)、 日本橋三越本店、三井不動産株式会社 |

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三井不動産グループのサステナビリティについて |
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三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality

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一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントの目指している街づくりについて |
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当法人は、日本橋の事業者や行政と一体となって、「人と街の好循環」をテーマとし、「街の魅力向上」と共に「各人の自己実現」を目指した活動を行っています。
「人と街の好循環」とは、街の賑わいを発端に人々が交流し、そこからアイデア・挑戦機会が生まれ、その学びを次の世代に伝え、それらを街の魅力として発信することでさらに賑わいが生まれていく、といった循環型街づくりの考え方です。
2024年10月に設立10周年を迎えましたが、今後も引き続き、「人と街の好循環」を実現するため、場と機会を提供することで貢献していきます。
一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントHP:https://muromachi-area.jp/
設立10周年を機に策定した、
日本橋室町エリアマネジメントの
「循環型街づくり」モデル▶

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