TIS、ローカル5G無線局免許を取得

豊洲拠点で最新技術の社会実装に向けた検証や事業開発を目指す

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、総務省関東総合通信局より、Sub-6、スタンドアロン(SA)構成※1でのローカル5G無線局免許を取得したことをお知らせします。

※1 Sub-6スタンドアロン(SA)構成とは ローカル5Gではミリ波帯(28GHz)とSub-6(4.7GHz)の2つ周波数帯があり、Sub-6帯は遮蔽物にも強く通信範囲が広いという特性のため幅広いニーズに対応できるとされています。また、ローカル5Gの提供方式として、5G設備だけではなく4G LTEの設備も必要となるNSA(ノンスタンドアロン)構成と5G設備のみで提供できるSA構成があります。SA構成は2020年12月に実用免許制度化され、5G本来の性能を発揮できることから、今後はSA構成が主流になると考えられており、TISではsub-6、SA構成を採用しています。
TISでは、社会実装が進むといわれるSub-6、SA構成の5Gを活用できる検証環境を整備するため、2020年度より自社オフィスでのローカル5G基地局の立ち上げを進めてきました。ローカル5G無線局免許を取得したことで、今後、様々なお客様やパートナーと共に5Gを活用した新サービス、新技術の検証・実証をおこなっていきます。
ローカル5G基地局は、TISが2021年6月に正式開設する豊洲オフィス(東京都江東区)に設置し、ローカル5G、Wifi-6等の最新無線技術、AI、XR等の最新テクノロジーを活用できる共創型ラボ施設の立ち上げも予定しています。
また、TISは東京都より5G技術を活用するスタートアップ企業を支援する「5G技術活用型開発等促進事業※2」の開発プロモーターとして採択されており、スタートアップ企業の5G技術の検証環境としてローカル5G環境を提供し、5G技術を活用した新ビジネスの立ち上げを支援します。 

※2 5G技術活用型開発等促進事業とは、東京都がスタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するために民間事業者と協働してスタートアップ企業等の開発等を支援する事業。https://5g-boosters.tokyo/

TISは強みである「ペイメント」「AI・ロボティクス」「VR/AR(XR)」「データ分析」「プラットフォーム」などの技術と、5Gを活用して事業を創出したい企業や独自技術を持つスタートアップなどと共に、5Gを活用した新しいイノベーション、ビジネスの創出を目指します。

TIS株式会社について(http://www.tis.co.jp/
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。

TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。


◆本取り組みに関するお問い合わせ先
TIS株式会社 ビジネスイノベーションユニット ビジネスイノベーション第1部
TEL:050-1702-4010 E-mail:bin_sol@ml.tis.co.jp

 
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