プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

東日本電信電話株式会社
会社概要

「シニアライフ総研 ビジネスアワード2023 『シニアライフ賞』」を受賞!!~本庄市シニアドローンクラブのシニア活躍推進、多世代共生の活動が好評~

東日本電信電話株式会社

 本庄市自治会連合会(所在地:埼玉県本庄市/会長:鳥羽 孝夫)、本庄市(市長:吉田 信解)と東日本電信電話株式会社埼玉事業部(事業部長:市川 泰吾、以下「NTT東日本」)は2022年12月より、ドローンを活用したシニアの健康増進・活躍機会の創出と多世代共生による地域活性化の実現に取り組んでまいりました。
 このたび、その活動が評価され、「シニアライフ総研 ビジネスアワード2023 『シニアライフ賞』」を受賞いたしました。https://seniorlife-soken.com/%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/2023bizaward#seniorlife


<シニアライフ総研ビジネスアワード2023「シニアライフ賞」受賞の盾と関係者の皆さま>








1.    背景と経緯

 NTT東日本は「地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業」として、我が国の少子高齢化問題に貢献するため、定年後まだ余力を残すシニア世代の社会参画推進に着目し、本庄市自治会連合会・本庄市と模索しながら、シニアが健康で活躍できる地域づくりを目的として活動を進めてまいりました。

 これにより本庄市にはシニアパイロットで構成されるドローンクラブが創出され、地域の防災活動に参加するなど活躍の場を広げ、また2024年2月には、本庄市立共和小学校の地域の歴史を学ぶ授業で、ドローンを活用した授業サポートも行いました。


2.    これまでの取り組み内容

(1)     2022年12月:ドローン操縦技術講習会、地域貢献活動体験会

(2)     2023年 3月 :ドローンクラブ設立

(3)     2023年10月:小島南自治会ふれあい防災訓練・健康フェア参加

(4)     2024年  2月:本庄市立共和小学校でドローンを活用した地域の歴史を学ぶ授業のサポート

その他、市内空撮を関係者さまと複数個所で実施


<これまでの活動の様子>

自治会ふれあい防災訓練の様子自治会ふれあい防災訓練の様子

授業でシニアが飛ばすドローンから撮影授業でシニアが飛ばすドローンから撮影

小学生へドローンについて説明小学生へドローンについて説明

3.    過去の報道発表

(1)     2022年12月、本庄市自治会連合会(会長:鳥羽 孝夫)とNTT東日本による、「ドローン操縦を通じた、シニアが健康で活躍できる地域づくりへの取り組み

 https://www.ntt-east.co.jp/saitama/news/detail/pdf/hp20221221-2.pdf

(2)     2024年2月、本庄市自治会ドローンクラブのシニアドローンパイロットが空撮し、NTT東日本が編集した映像や画像データを、小学校の地域学習授業にて活用、および教員と共に地域の歴史を知るシニアが授業をサポートした取り組み

https://www.ntt-east.co.jp/saitama/news/detail/pdf/hp20240214-1.pdf

 

4.    今後について

 シニア世代の活躍促進や多世代交流促進によって、やりがいや存在価値を感じるアクティブシニアの増加や地域愛溢れる若者輩出、持続可能な活気あふれるまちづくりに向けて引き続き取り組んでまいります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
その他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

東日本電信電話株式会社

42フォロワー

RSS
URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿 3-19-2
電話番号
-
代表者名
澁谷 直樹
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1999年07月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード