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株式会社レコチョク
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アーティストとファンがつくりあげたMVが快挙!清水康彦監督・リアクション ザ ブッタ『After drama』SSFF & ASIA2018入選

~WIZYにてMV制作プロジェクトを展開~

レコチョク

パワフルかつ温かな歌声で支持を集める3ピースロックバンド「リアクション ザ ブッタ」。彼らが昨年リリースしたミニ・アルバム『After drama』を題材とした同名のミュージック・ビデオ(MV)が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の「ミュージックビデオ部門」において、見事入選、ノミネート作品に選ばれました。

この作品は、リアクション ザ ブッタが、株式会社レコチョクが運営するアーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY」にて実施した【リアクション ザ ブッタ『After drama』MV制作プロジェクト】を通して制作されました。

 

「今までになかったMVをつくりたい!」というメンバーの想いと、数多くのアーティストMVの制作を手掛けてきた清水康彦監督とタッグを組みたいという夢を実現するために、ファンも応援サポーターとしてMV制作へ参加できるプロジェクトを展開、100名を超えるサポーターの皆様の協力を得て完成したのが今回の作品『After drama』です。

主演はいま注目の若手俳優 戸塚純貴、ミニ・アルバムのコンセプト"別れから始まる物語"をテーマに、収録された6曲をひとつの映像作品に収め、エンドロールでサポーターの皆様のお名前が流れる、今までになかった「ショート・ドラマ・ミュージック・ビデオ(MV)」です。

今年、20周年を迎える「SSFF & ASIA 2018」では、130以上の国と地域から集まった10,000本以上の作品から厳選された約250のノミネート作品が2018年6月4日(月)から始まる映画祭において上映されます。『After drama』もスクリーン上映されることが決定しています。

「WIZY」でのプロジェクト開始時、「必ずや最高の作品にしてみせるので、皆さんの力を貸してほしい」と呼びかけていたリアクション ザ ブッタ。第一線の制作陣とファンとともに作り上げた最高の作品を、ぜひ、映画祭のスクリーンでもご覧ください。

ノミネート作品に選んで頂けたこと、とても光栄に思います。
ミニ・アルバムの6曲を今までにない何か面白い形で世の中に発信できないか、というところからこの企画は始まりました。待望だった清水監督との映像作りは、自分たちの予想の範疇を超えるような提案が幾つもありとても刺激的なものでした。
楽曲を元に作られたこのドラマには、重要なポイントで歌詞がセリフになって登場します。その瞬間に、楽曲とドラマが本当の意味でリンクしてより濃厚な世界観を感じ取れると思います。
また、この企画は一介のインディーズバンドには到底用意できない費用がかかっています。それを可能にしてくれたのが、WIZYというプラットフォーム、そしてファンの皆さんです。100人以上の方の想いを乗せた作品は出来上がっただけでもとても意味のあるものでした。
ショートショートフィルムフェスティバルという舞台で、より多くの人の目と耳に触れて、その人にとっての意味になってもらえたら嬉しいです。
恋愛に悩んでいる人へ、このドラマを見てもっと悩んでみてください。
佐々木直人(リアクション ザ ブッタVo./Ba.)


■「リアクション ザ ブッタ」『After drama』映像 https://youtu.be/k2KbWOaXhls

 

■国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」
http://www.shortshorts.org/2018/
■ショートショートフィルム「リアクション ザ ブッタ」『After drama』紹介ページ
http://www.shortshorts.org/2018/prg/ja/2405

【入選作品について】
ミュージックビデオ部門
『After drama』 監督:清水康彦氏 (22:58)
Artist : リアクション ザ ブッタ
Music : 「ドラマのあとで」「クローン」「ヤミクモ」「はしゃぐ君をみていた」「リード」「Behind」
      
彼女と別れヤケになっていたフリーターの空。
単調な日々ながらも、未練が薄れてきた頃、誘われたライブで新たな恋に出会う。
しかし、以前の恋と同じ過ちを辿る空…。情けなくも切ない男心に成長の日はくるのか!?

リアクション ザ ブッタ プロフィール】

リアクション ザ ブッタGt/Cho:木田健太郎、Vo/Ba:佐々木直人、Dr:大野宏二朗(写真左より)の3名からなる埼玉県出身の3ピースロックバンド。2009年 「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2009」で最優秀賞を受賞し、同年の「ROCK IN JAPAN FES.2009」に出演する。以降、精力的にバンド活動を重ね年間様々なフェスに出演する。
2017年2月には、全国ツアーファイナルを、原宿アストロホールで開催し、完売の大成功で幕を閉じた。 また、同年9月公開の映画「CAGE」の主題歌・挿入歌に前作収録の「Wonder rule」「何度も」「君へ」が決まるなど、10周年を迎えその勢いは衰えるどころか加速し続けている。
http://rtb-music.com/

【清水康彦監督】

1981 年福井県出身。映像ディレクター・プランナー・脚本家 など、活動は多岐にわたる。
主な手がけた作品
<広告>楽天 /IKEA / シチズン /コカ・コーラ/ サッポロタワーレコード / ヴィダルサスーン / パルコ / 富士通 / マクドナルド 他多数
<MV>金子ノブアキ / 平井堅 / 安室奈美恵 / 嵐 / KinKi Kids / GLAY / KREVA / 桑田佳祐 /コーネリアス / 斉藤和義 / Superfly / SPECIAL OTHERS /東京スカパラダイスオーケストラ

【WIZY(ウィジー)について】

WIZYは、アーティストが実現したい、メッセージ性やクリエイティブ性の高い企画を、そのアイデアに共感・サポートしたファンと共にカタチにする、音楽分野に特化した共創・体験型プラットフォームです。アーティストとファンの“想い”をつなぎ、その実現をサポートしていきます。WIZYという名称は「With You」をもとにした造語です。
株式会社レコチョクがプラットフォームを提供、潜在的なアーティストファンへのアプローチや、アーティストとの結びつきをさらに深められるような感動体験の創出をお手伝いいたします。
■オフィシャルサイトURL: https://wizy.jp/



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URL
https://recochoku.jp/corporate/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号
電話番号
-
代表者名
板橋徹
上場
未上場
資本金
1億7000万円
設立
2001年07月
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