開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」のオプションサービス「WORKS-i」とfreee会計のデータ連携を開始
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」のオプションサービス「WORKS-i」とfreee会計のAPI連携を開始しました
・「freee会計」の貸借対照表および損益計算書の数値や勘定科目のデータを「WORKS-i」へ自動で取り込むことで対象ファイルの出力や取り込み作業の削減が可能です
・データ連携の自動化でヒューマンエラーの抑制など内部統制面の強化も期待できます
・開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」のオプションサービス「WORKS-i」とfreee会計のAPI連携を開始しました
・「freee会計」の貸借対照表および損益計算書の数値や勘定科目のデータを「WORKS-i」へ自動で取り込むことで対象ファイルの出力や取り込み作業の削減が可能です
・データ連携の自動化でヒューマンエラーの抑制など内部統制面の強化も期待できます
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は株式会社プロネクサス(本社:東京都港区、代表取締役:上野剛史)が提供する開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」のオプションサービス「WORKS-i」とfreee会計のAPI連携開始とfreeeアプリストアへの掲載を開始したことをお知らせします。
■「WORKS-i」とfreee会計の連携で効率的に開示書類を作成
近年「働き方改革」によって、リモートワークによる業務推進や時間外労働の削減が各企業に求められています。IPO準備企業や上場企業の決算開示業務においても、業務効率化は正確性の向上とともに大きな課題となっています。
このような環境のもと、会計システムと、開示書類作成支援システムの間でシームレスにデータを移行させる機能へのニーズの高まりを受け、「freee会計」と「WORKS-i」のAPI連携を開始しました。今回の連携により「freee会計」の貸借対照表および損益計算書の数値や勘定科目のデータを「WORKS-i」へ自動で取り込むことが可能です。
データ連携の自動化により、お客様の各種開示書類作成プロセスから手動による対象ファイルの出力や取り込み作業が排除され、実務効率化はもとよりヒューマンエラーの抑制など内部統制面の強化も期待できます。
■「WORKS-i」の連携方法
連携アプリはfreeeアプリストアよりご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
「WORKS-i」連携詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/19609
■株式会社プロネクサス 概要
会社名 株式会社プロネクサス
代表者 上野剛史
設立 1947年5月1日
所在地 東京都港区海岸一丁目2 番20 号 汐留ビルディング5 階
https://www.pronexus.co.jp/
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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