ダウ・ジョーンズのビジネス情報データベース「ファクティバ」へ「PR TIMES」記事掲載を開始
世界200ヵ国、28言語対応の情報ソースにPR TIMESプレスリリースを追加
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」は、2020年2月6日(木)より、ビジネスニュースのグローバルプロバイダーであるダウ・ジョーンズ(本社:米国NY州、以下「Dow Jones」)が運営するビジネス情報データベース「ファクティバ」へ、プレスリリースの掲載を開始いたしました。
■ Dow Jones: http://www.dowjones.co.jp/
FACTIVA(ファクティバ): http://jp.factiva.com/■ 3万5000社利用のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」
https://prtimes.jp/
- 「ファクティバ」について
ファクティバは世界各国の主要新聞、業界紙、雑誌、通信社などの速報ニュースから、企業情報、エグゼクティブ情報、マーケット情報、業界レポート(英語)、アナリストレポート(英語)まで多岐にわたるビジネス情報を高精度に検索できるウェブベースのデータサービスです。
国内情報はもちろんのこと、世界200ヵ国、33,000以上の情報ソースを28言語で提供します。また最新の情報だけではなく、アーカイブ検索も可能です。
ファクティバのコンテンツは企業、時事問題、産業などのビジネス情報に照準を合わせています。トピックや地域、業界などで複合的に絞り込む検索機能により、ニュース検索がより簡単かつ迅速に行えます。ファクティバはお客様に最も適したビジネス情報をお届けします。
【ファクティバの主な特徴】
・論理演算子を用いた高度なキーワード検索
・業種、トピック、地域などを横断的に検索するインデキシング機能
・検索条件の保存と、記事クリッピング機能、メール配信サービス
・各種メディア分析
・Flipboardアプリ、Evernoteアプリを含む拡張モバイル機能
・各国上場未上場企業データベース
- PR TIMESパートナーメディアは194媒体に
今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計194メディアとなりました。
PR TIMESはこれからも、外部メディアとの連携を図りながら、生活者に伝わるルート開拓を追求することで、より広範なステークホルダーへ企業情報を伝えてまいります。
【「PR TIMES」について】
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2019年12月に3万5000社に到達、国内上場企業38%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万6000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数も伸長しており、2019年12月に月間2700万PVを突破しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2019年10月には過去最高の月間1万5000本を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア194媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
- 動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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