「日本 ミャンマー ティーンエイジ アンバサダー」を実施
ミャンマーの高校生が東京都・北海道で日本のくらしを体験します
公益財団法人イオンワンパーセントクラブ(以下、当財団)は、2月6日(月)から13日(月)までの8日間、日本とミャンマーの高校生が親交を深める「日本 ミャンマー ティーンエイジ アンバサダー」を実施します。
当財団はこれからも、アジア各国の未来を担う若者に国境を越えた交流機会を提供し、友好親善の輪を未来へつなげてまいります。
【プログラム概要】
・期間:2月6日(月)~2月13日(月)
・実施地域:東京都・北海道
・参加者:
日本(北海道登別明日中等教育学校)の高校生 計16名
ミャンマー(ダゴン第一高等学校)の高校生 計16名
・行動予定:
2/6 東京スカイツリー、浅草、東京都水道歴史館視察、対面式、オリエンテーション
2/7 外務省への表敬訪問、江戸東京博物館 視察、駐日ミャンマー連邦共和国大使館にて歓迎会
2/8 札幌大倉山展望台、「さっぽろ雪まつり」 視察
2/9 アイヌ民族博物館視察、ルスツスキー場にて雪体験
2/10 北海道登別明日中等教育学校にて授業体験、ホームステイ
2/11 ホームステイ
2/12 ホームステイ、フェアウェルパーティー
2/13 帰国
※イオンワンパーセントクラブの活動はこちらをご覧ください
https://www.aeon.info/1p
以上
この度の交流は、北海道登別市の高校生が昨年11月にミャンマーを訪問した派遣プログラムに続き、ヤンゴンのダゴン第一高等学校の生徒計16名を日本に招聘するものです。再会した高校生たちが、両国を代表する小さな大使(ティーンエイジ アンバサダー)として、外務省への表敬訪問や東京都内の視察を行います。また、プログラム期間の後半では、北海道登別市での授業体験やホームステイのほか、「さっぽろ雪まつり」の視察やアイヌ文化に関する学習など、北海道ならではの交流活動を通じ、相互理解と友好関係のさらなる深耕を図ります。
当財団は「諸外国との友好親善の促進」を事業目的の1つに掲げ、1990年より、アジア各国と日本の高校生が互いの国への訪問を通じて友好を深める「ティーンエイジ アンバサダー」事業を実施しています。ミャンマーとの相互交流は2013年に続き2度目となります。
当財団はこれからも、アジア各国の未来を担う若者に国境を越えた交流機会を提供し、友好親善の輪を未来へつなげてまいります。
【プログラム概要】
・期間:2月6日(月)~2月13日(月)
・実施地域:東京都・北海道
・参加者:
日本(北海道登別明日中等教育学校)の高校生 計16名
ミャンマー(ダゴン第一高等学校)の高校生 計16名
・行動予定:
2/6 東京スカイツリー、浅草、東京都水道歴史館視察、対面式、オリエンテーション
2/7 外務省への表敬訪問、江戸東京博物館 視察、駐日ミャンマー連邦共和国大使館にて歓迎会
2/8 札幌大倉山展望台、「さっぽろ雪まつり」 視察
2/9 アイヌ民族博物館視察、ルスツスキー場にて雪体験
2/10 北海道登別明日中等教育学校にて授業体験、ホームステイ
2/11 ホームステイ
2/12 ホームステイ、フェアウェルパーティー
2/13 帰国
※イオンワンパーセントクラブの活動はこちらをご覧ください
https://www.aeon.info/1p
以上
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