東京、名古屋、大阪で30万人以上を動員した展覧会「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」がついに北海道に初上陸!札幌パルコにて3月22日(金)より開催!「刺す」「咬む」「中毒」など毒を持つ生物が大集結!
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)
もうどく展実行委員会は、2019年3月22日(金)から5月7日(火)まで、株式会社サンシャインエンタプライズが企画提供した「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)を、札幌パルコ7階スペース7にて開催いたします。
- イベント概要
時間:10:00~20:00(土曜日は~20:30)※入場は閉場の30分前まで
会場:札幌パルコ7階スペース7(札幌市中央区南1条西3-3)
お問い合わせ:011-232-3337(もうどく展実行委員会)
入場料:当日券800円/前売券700円(どちらも税込) ※3歳以下無料
Pコード:992-136 Lコード:12581
パルコカード提示で当日入場料800円より100円引
企画提供:サンシャインエンタプライズ
主催:もうどく展実行委員会
本展覧会は「刺す」「咬む」「中毒」など“様々な毒を持つ生き物”が大集合!
毒々しくも美しい色とりどりの生き物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、また毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など、様々な視点からご紹介します。
「刺す」生き物としておなじみで見た目も迫力満点、「ダイオウサソリ」や、毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間。 「咬む」生き物として、興奮すると青い模様を発色し、小さい体ながら一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」。
「中毒」を起こす生き物として、かわいらしい見た目と裏腹に非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示。
その他、世界最大級の毒蜘蛛の「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」、大きな目が愛らしいが実は毒を持っているサル「スローロリス」など魚類以外の生き物を紹介。
また毒を持つ「シマキンチャクフグ」に擬態して身を守る「ノコギリハギ」など、様々な生き物が一堂に会します。
さらに、グッズ販売も展開。また、期間中札幌パルコ館内で3000円以上(税込・合算不可)お買上の先着10000名様に札幌パルコ×もうどく展オリジナルステッカープレゼント!(※全5種・絵柄選択不可・なくなり次第終了)
そして8階パルコレストランでは期間限定の「もうどくメニュー」も登場します。
洋食&カフェ SHELF
タピオカ入り毒毒パフェ 価格:980円(税込)
毒々しさとは裏腹にブルーベリーとブルーハワイソースで意外とスッキリ!!
韓国スンドゥブ専門店 東京純豆腐
激辛スンドゥブ もうどく展Ver.
ランチ(セット価格)¥1,350(税込)
ディナー(単品価格)¥1,350(税込)
ディナー(セット価格)¥1,590(税込)
怖すぎる究極の唐辛子ジョロキアの辛さをお試しあれ!!
この春はドキドキッ!ドクドクッ!とするような生き物に会いに、札幌パルコに是非お越し下さい!
- グッズ例
もうどく展会場限定スローロリスめがねふき 432円(税込)
フード付きパーカー 5,400円(税込)
会場限定オリジナルスプーン 350円(税込)
そのほか、面白グッズが盛りだくさん!
- 毒生物の一例
「咬む」毒生物
「中毒」毒生物
※展示物は変更になる可能性がございます。
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