【新年プログラミング書き初め】プログラミング無料ワークショップ! Minecraft(マインクラフト) Hour of Codeにチャレンジしよう!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、これまでたくさんの方にご参加、ご好評をいただいている、プログラミングの基礎が学習できる無料ワークショップを開催いたします。
学研プラスでは多数のプログラミングワークショップを開催し、延べ1,000名以上の申し込みが集まるなど、大きな反響をいただいています。
参加した子どもや保護者の方のアンケートでは、ほとんどの方が「とても満足」や「満足」と回答。学校や家庭では身につけられないプログラミングスキルを学習できるとても貴重な機会となっています。
ワークショップの内容は、「Minecraft Hour of Code」というツールを使って、大人気ゲーム「マインクラフト」のキャラクターをプログラミングで動かしながら課題をクリアしていくというもの。iPadをはじめとしたタブレットで学習しますので、パソコンに慣れていないお子様でも問題なく参加いただけます。
また、4~5人の子どもに対して1人以上の講師がつく少人数制で実施。プログラミングが得意で子どもと接するのが好きな講師たちと、楽しみながらプログラミングの第一歩を踏み出せる絶好のチャンスです。
いま、子どもがプログラミングを学習できるスクールやイベントが増えています、文部科学省も、小・中学校におけるプログラミング教育を推進しています。その理由は、これからの社会において仕事の進め方が大きく変わっていくからです。
近い将来、どんな仕事を選んでもITと切り離すことができないようになるでしょう。現代でもあらゆる仕事でパソコンを使いますが、パソコンはあくまでツールです。近未来として想像できるのはそのレベルではなく、職業のもっと根本的なところと、ITが結びつく姿です。
すでにそのような動きははじまっています。たとえば、自動車産業なら車の自動運転、農業のIT化も進んでいます。AIの進歩によってなくなってしまう職業もあるでしょう。実際、そんな未来予測もあります。
こういった社会では、プログラミングの基本的な知識の有無で、リーダーシップや他者とのコミュニケーション能力に差がついてしまう可能性が考えられます。
会社に入ったとき、プログラミングについての最低限の知識があったり、自分でもつくったりしたことがある人のほうが、生産性や創造性が格段に上がるでしょう。
ITやプログラミングが、英語のように必須教養のひとつになり、わからないと損をしてしまう、そんな時代が近づいています。
ご家庭によって教育に対する考え方はさまざまですが、共通するのは、「子どもの将来の選択肢を増やしたい」という思いのはず。
近い将来、プログラミングスキルが子どもの選択肢を増やす一端を担うことは間違いありません。子どもにこれから何を学ばせるべきか考えている方は、ぜひこの機会にお申し込み下さい。
【お申し込みサイト】
http://gakken.jp/techprogram
※お申し込みサイト上で注意事項をご確認のうえお申し込みください
【ワークショップ概要】
○開催日:2017年1月8日(日)/15日(日)/21日(土)/29日(日)
○開催時間:各日14:00〜16:00
○開催場所:紀伊國屋書店 玉川髙島屋店 CURIO FACTORY(世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋ショッピングセンター南館5F)
○参加費:無料
○参加資格:小学1年生〜中学3年生 ※保護者の方の送り迎えが必要です
○定員:各回11名様 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
【主催】
株式会社学研プラス Gakken Tech Program
https://www.facebook.com/gakkentech/
【お問い合わせ先】
株式会社学研プラスPCチーム
Gakken Tech Program担当
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※紀伊國屋書店 玉川髙島屋店様へのお問い合わせはお控えください
2017年1月8日(日)、1月15日(日)、1月21日(土)、1月29日(日)の4日間、各日14時~16時、小学1年生~中学3年生を対象に、玉川髙島屋 紀伊國屋書店内 CURIO FACTORYで実施いたします。
- ◆高い満足度を誇る人気ワークショップに参加しよう!
学研プラスでは多数のプログラミングワークショップを開催し、延べ1,000名以上の申し込みが集まるなど、大きな反響をいただいています。
参加した子どもや保護者の方のアンケートでは、ほとんどの方が「とても満足」や「満足」と回答。学校や家庭では身につけられないプログラミングスキルを学習できるとても貴重な機会となっています。
ワークショップの内容は、「Minecraft Hour of Code」というツールを使って、大人気ゲーム「マインクラフト」のキャラクターをプログラミングで動かしながら課題をクリアしていくというもの。iPadをはじめとしたタブレットで学習しますので、パソコンに慣れていないお子様でも問題なく参加いただけます。
また、4~5人の子どもに対して1人以上の講師がつく少人数制で実施。プログラミングが得意で子どもと接するのが好きな講師たちと、楽しみながらプログラミングの第一歩を踏み出せる絶好のチャンスです。
- ◆なぜ、子どもにプログラミング学習が必要なのか?
いま、子どもがプログラミングを学習できるスクールやイベントが増えています、文部科学省も、小・中学校におけるプログラミング教育を推進しています。その理由は、これからの社会において仕事の進め方が大きく変わっていくからです。
近い将来、どんな仕事を選んでもITと切り離すことができないようになるでしょう。現代でもあらゆる仕事でパソコンを使いますが、パソコンはあくまでツールです。近未来として想像できるのはそのレベルではなく、職業のもっと根本的なところと、ITが結びつく姿です。
すでにそのような動きははじまっています。たとえば、自動車産業なら車の自動運転、農業のIT化も進んでいます。AIの進歩によってなくなってしまう職業もあるでしょう。実際、そんな未来予測もあります。
こういった社会では、プログラミングの基本的な知識の有無で、リーダーシップや他者とのコミュニケーション能力に差がついてしまう可能性が考えられます。
会社に入ったとき、プログラミングについての最低限の知識があったり、自分でもつくったりしたことがある人のほうが、生産性や創造性が格段に上がるでしょう。
ITやプログラミングが、英語のように必須教養のひとつになり、わからないと損をしてしまう、そんな時代が近づいています。
ご家庭によって教育に対する考え方はさまざまですが、共通するのは、「子どもの将来の選択肢を増やしたい」という思いのはず。
近い将来、プログラミングスキルが子どもの選択肢を増やす一端を担うことは間違いありません。子どもにこれから何を学ばせるべきか考えている方は、ぜひこの機会にお申し込み下さい。
【お申し込みサイト】
http://gakken.jp/techprogram
※お申し込みサイト上で注意事項をご確認のうえお申し込みください
【ワークショップ概要】
○開催日:2017年1月8日(日)/15日(日)/21日(土)/29日(日)
○開催時間:各日14:00〜16:00
○開催場所:紀伊國屋書店 玉川髙島屋店 CURIO FACTORY(世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋ショッピングセンター南館5F)
○参加費:無料
○参加資格:小学1年生〜中学3年生 ※保護者の方の送り迎えが必要です
○定員:各回11名様 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
【主催】
株式会社学研プラス Gakken Tech Program
https://www.facebook.com/gakkentech/
【お問い合わせ先】
株式会社学研プラスPCチーム
Gakken Tech Program担当
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※紀伊國屋書店 玉川髙島屋店様へのお問い合わせはお控えください
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