8月16日(金)公開 上田慎一郎監督オリジナル脚本『イソップの思うツボ』 トリプル監督ネタバレ“厳禁”座談会特別映像J:COMオンデマンドで8月1日(木)独占先行配信

『カメラを止めるな!』のクリエーターが再集結!

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株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、J:COMグループのアスミック・エースが8月16日(金)に全国で公開する映画『イソップの思うツボ』を制作した3人の監督による座談会の模様を、8月1日(木)からJ:COMオンデマンドで独占先行配信します。『イソップの思うツボ』は、低予算ながら大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、同作品で助監督を務めた中泉裕矢監督、同スチールを担当した浅沼直也監督の3人による共同監督作品です。上田慎一郎監督がオリジナル脚本を手掛け、「カメ止め」のときのように、観客が騙されるシーンはあるのか、「カメ止め」ファンはもちろん、多くの映画ファンが期待し注目を集めています。

左から 浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督左から 浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督

『イソップの思うツボ』は2019年7月13日(土)に、埼玉県川口市で開催された「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」でオープニング作品として上映されました。J:COMオンデマンドで配信する座談会の模様はSKIPシティ内で同日収録したものです。3監督が、密室に監禁され!?天の声!?から次々投げかけられる質問、「作品を制作したきっかけは?」、「3人で制作したことで苦労はあったか?」、また、「キャスティングの理由」などについて、作品への愛情を込めながら真摯に熱く語ります。監督たちは無事に解放されるのか!?天の声は誰なのか!?座談会でネタバレはあるのか!?それは、J:COMオンデマンドを見てのお楽しみです。

J:COMオンデマンド 独占先行配信 『イソップの思うツボ』 ネタバレ“厳禁”座談会特別映像配信
【概要】
<配信開始日時>
2019年8月1日(木) 午前0時より
<番組タイトル>
『イソップの思うツボ』公開記念!トリプル監督が贈るネタバレ“厳禁”座談会!
<キャスト>
浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督、石川瑠華さん、井桁弘恵さん
<番組概要>
異例のトリプル監督が、ネタバレ厳禁の映画を語りつくす禁断の座談会を開催!
<話数>
5分×全3話
<視聴料金>
無料  ※視聴には「J:COM TV」へのご加入が必要です
<WEBサイト>
https://www2.myjcom.jp/special/tv/vod/aesop/


座談会映像より 映画『イソップの思うツボ』 3人のヒロインについて
石川瑠華(亀田美羽役)、井桁弘恵(兎草早織役)、紅甘(戌井小柚役)
 

座談会で語られている“キャスティングの理由”の中で、中泉監督は亀田美羽役の石川瑠華さんについて「オーディションに来たときの、下を向いていた姿がカメっぽくて、最初から“美羽”をイメージさせた」、上田監督は兎草早織役について「お金持ちでタレント一家の娘。嫌な女にも見えてしまう役を嫌味なく無邪気に演じられる人が前提だった。井桁弘恵さんのオモテウラのない人柄がこの役と合致した」ことを明らかにしました。最後に浅沼監督は戌井小柚役について「復讐代行屋の娘役。紅甘さんの存在感とわが道を行く考え方が“小柚”にぴったりだった」と説明。『イソップの思うツボ』は、若手女優3人の個性と透明感あふれる演技が輝いている作品です。本作により3人がブレークすることも期待されます。
 

(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

 

 

 

『イソップの思うツボ』の座談会の模様は、多チャンネル放送サービス「J:COM TV」にご加入されている方であればどなたでもお楽しみになれます。なお、J:COMオンデマンドでは、『イソップの思うツボ』の本編冒頭5分映像につきましても、8月9日(金)から特別映像として配信いたします。

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業種
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東京都千代田区丸の内1-8-1 トラストタワーN館
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代表者名
岩木 陽一
上場
未上場
資本金
456億円
設立
1995年01月