「放課後たのしーと」にバーチャル動物園が開園中!
オンライン遠足に行こう! 動画「いきもの目線」と「いきものかんさつしーと」で楽しむコンテンツ
放課後たのしーと バーチャル動物園「いきもの目線」(登録・利用無料)
https://houkago.asahi.com/news/series.html?id=2020083100003
■飼育ケージの中から生き物を観察
バーチャル動物園「いきもの目線」は、動物園や水族館の生き物たちを飼育ケージの中から撮影した、半天球360度のパノラマ動画。いままで見たことのないようなアングルから生き物を間近に見ることができ、画面をスクロールすれば生き物の動きを追うこともできます。飼育員が解説するメイキング映像もあり、子どもの生き物観察にはぴったりの素材です。
動画ごとに生き物の特徴やクイズなどが載った書き込み式の「いきものかんさつしーと」もついており、観察記録をつけるプリントとして、動画とセットで活用できます。
■大型モニターやVR専用ゴーグルでさらに臨場感たっぷり
大型モニターやプロジェクターにつないで見ることで、大迫力の映像を大勢の子どもたちと一緒に楽しむことができます。また、スマホにVR専用ゴーグルを着けて視聴すれば、生き物が目の前にいるかのような臨場感が味わえます。
※VR専用ゴーグルを使って動画を視聴する場合は、一眼タイプのレンズを使用し長時間の使用はくれぐれもお控えください。専用ゴーグルの使用法等をよく確認して使うようにしてください。
■冬休みの遠足代わりに 48種類の生き物たちが続々登場
部屋にいながらにして全国各地の動物園や水族館の生き物を観察できる、まさに社会遠足の代わりとして楽しめるコンテンツです。
バーチャル動物園「いきもの目線」は、全48種類を予定。10月~12月まで順次公開されます。
https://houkago.asahi.com/news/series.html?id=2020083100003
■「すき!がみつかる 放課後たのしーと」とは
学童保育など放課後の児童を預かる施設を支援するため、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が立ち上げた、社会課題解決型事業です。
SDGsの3つのターゲット「8:働きがいも経済成長も」「4:質の高い教育をみんなに」「17:パートナーシップで目標を達成しよう」に根差した取り組みです。現在の利用児童数は35万人以上で、全国の学童に通う約130万人の児童(※)のうち、3~4人に1人が、「たのしーと」を使っていることになります。
(※2019年度 厚生労働省発表 放課後児童クラブの登録児童数から)
【お問い合わせ】
朝日新聞社 DI本部アライアンス事業部
放課後たのしーと編集部
E-mail info-houkago@asahi.com
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