『ITツールの導入で、新たな「手入力・手作業」が増加してしまう矛盾』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/isi-grp-20230525/M1D
■「業務自動化」はなぜ簡単に実現できないのか?
業務自動化や生産性向上を実現するためには、紙やエクセルを使用した従来の働き方から脱却し、ITツールを積極的に活用した「新しい働き方」を実現することが不可欠です。
企業が新しいITツールを導入するとき、全社にとって最適なデジタル化を進めることが重要です。
目先の課題だけを解決するITツールばかりを導入し続けた結果、「デジタル化やペーパーレス化を進めても、業務自動化を実現できない」といった 新たな課題が発生するケースが増えています。
DXを加速しようとするほど、社内には独自のシステムが乱立し、ITツールの違いによってデータや業務は分断されてしまいます。
この分断が、システムとシステムの狭間に新たな「手入力・手作業」を生み出し、業務自動化実現の妨げとなっているのです。
■バックオフィス業務に新たな「手入力・手作業」が増加している矛盾
バックオフィス業務は、「独自システムの乱立が生み出す、データや業務の分断」の悪影響を特に受けやすい業務だと言えます。
企業のデジタル化が進むにつれて、必然的に取り扱うデータ量も増加します。乱立したシステムと同様に、増加したデータを社内に散在させたまま特に対策をとっていない場合、データの収集や利用の度に新たな「手入力・手作業」が発生し、時間と労力を伴います。
日常的に社内のデータを収集し利用する、経理、総務、人事などのバックオフィス業務においては、この悪影響は特に顕著であり、非効率な「手入力・手作業」が増加することになるでしょう。
デジタル化やペーパーレス化を進めたとしても、データが散在している状態を解消しない限りバックオフィス業務の非自動化・非効率化を引き起こすという矛盾を生じさせてしまうのです。
■ノーコードでシステム間を「つなぐ」ことで新しい働き方を実現する
本セミナーでは、ノーコード技術でDX実現を支援する『ASTERIA Warp』を活用し、業務自動化・効率化の妨げとなっているシステムとシステムの間の「手入力・手作業」を解消する具体的な方法をご紹介いたします。
アイ・エス・アイソフトウェアーは、現場に寄り添い、「繋ぐ、繋がる」ITをコンセプトに、お客様と共に新しい働き方を追及することをモットーとしています。
アイ・エス・アイソフトウェアーだからこそ提案できる、現場のちょっとした「手入力・手作業」を無くすことからはじめる企業のDX実現について、具体的な方法をご説明します。
特に以下の方におすすめです:
・バックオフィス業務の自動化に関心がある方
・導入済みのITツールから期待した効果を十分に得られずお悩みの方
・複数のITツールをシームレスに連携し、効率化したいと考えている方
・クラウドサービスやSaaSなど、新しいITサービスとのデータ連携に課題がある方
業務自動化やデータ活用、DX推進に関心がある方には特に有益なセミナーです。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/isi-grp-20230525/M1D
■主催
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
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