【1月20日発売】特集は「2025年の新型カメラ大予言」。各社動向と期待の次世代機を大胆予想。さらに、ついに登場したスーパーフラッグシップ「ソニーα1Ⅱの実力を知る・使いこなす」も必見!
ライカの新型ミラーレスを実写! 高性能を備えたSLシリーズ最新モデル「ライカSL3-S」を速攻レビュー
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2025年1月20日(月)に「CAPA 2月号」(特別定価1210円・税込)を発売します。
巻頭特集は「2025年カメラ界大予想」。今年、登場する!? 次世代機&トレンドのレンズなどを10大予言! 第2特集ではソニーの最高峰ミラーレス一眼「α1Ⅱ」を深掘り。高性能を使いこなすセッティング術を公開します。このほか、「審査員が語る、フォトコンテスト必勝法」や「斜光&逆光をフル活用する冬景色撮影術」など、CAPA 2月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。
巻頭特集【2025年カメラ界大予想】
2025年は、一眼カメラブーム到来の予感!? 最新のエンジンとセンサーで進化を続けるスタンダードモデルから、ライバルに差を付けたいフラッグシップまで、2025年に登場するとウワサが絶えない次世代機を大胆予想します。
いつ出るかと言われ続けてきたソニーの新α7が満を持して登場するのか? キヤノンのEOS Rシリーズのミドルクラスはエンジンやスロットを強化してパワフルなフルサイズ機に進化するのか? ニコンのフラッグシップZ9はAF&連写性能をレベルアップしたⅡ型を投入か? など各社の動向とあわせて「10大予言」します。
さらに、CAPAで活躍している3人のカメラアナリストに、これからのカメラについて語ってもらいました。
【ソニーα1Ⅱ 超性能大研究】
2024年12月、センセーショナルにデビューしたソニーのフラッグシップモデル「α1Ⅱ」。AIプロセッシングユニットを搭載し、認識・追尾AFが進化。どれほど素早い被写体であっても逃さない極限の捕捉力を得て、まさに無敵の超高性能へと変身を遂げました。今回はこの最高峰モデルの「超性能」に深く迫ります。
ずば抜けた性能も、使いこなせなくては意味がありません。そこで、α1Ⅱのポテンシャルをがっつり引き出すための詳細なセッティング術を解説。さらに、北海道を中心に国内外の野生動物を撮影する写真家・野口純一さんのα1Ⅱ最新フォトギャラリーもお届けします。
【目指せ上位入賞! 審査員が語る、フォトコンテスト必勝法】
全国さまざまな団体や企業、自治体が開催しているフォトコンテスト。熱心に応募している方も多いことでしょう。しかし、なかなか入賞できなかったり、入賞したとしても上位に食い込むのは難しいものです。一方で、いろいろなコンテストで何度も上位入賞を果たす強者がいるのも事実。本企画では豊富な審査員経験を持つ写真家の清水哲朗さんに、フォトコン上位入賞を勝ち取るためのポイントをアドバイスしてもらいました。
このほか、注目の新製品では「ライカSL3-S」を実写レビュー。最新の画像処理エンジンを搭載して、写真から動画までスピーディーに記録できる新型ライカです。2月20日発売予定のパナソニックのマイクロフォーサーズ一眼カメラ「LUMIX G99Ⅱ」と、光学30倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX TZ99」も紹介します。
撮影テクニックの記事では、色彩と立体感が際立つ「斜光&逆光をフル活用する冬景色撮影術」を公開。人気連載「伊達淳一のレンズパラダイス」では、テレコン装着を可能にしたキヤノンRF70~200ミリF2.8 L IS USM Zと、小型・軽量F2.8標準ズームのRF28~70ミリF2.8 IS STMをチェック。2月号もバラエティーに富んだ内容でお届けします。
[商品概要]
CAPA 2025年 2月号
著者:CAPA編集部
特別定価:1210円 (税込)
発売日:2025年1月20日(月)
判型:AB判
ISBN:4910023370256
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQYQYHHV/
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