「放課後キッズサポーター(支援サポーター)」にソシオークホールディングス株式会社が就任
放課後現場の課題解決型サービス「放課後たのしーと」
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が運営する、学童保育(放課後児童クラブ)の子どもたちにあそびのプリント(通称「たのしーと」)を無料提供するサイト「すき!がみつかる 放課後たのしーと」(https://houkago.asahi.com/)の「放課後キッズサポーター(支援サポーター)」に、ソシオークホールディングス株式会社が就任しました。
■放課後キッズサポーターとは
放課後キッズサポーターには、支援サポーターとプロジェクト型サポーターの2種類があります。この度、支援サポーターの第1社目として、ソシオークホールディングス株式会社に就任いただきました。①支援サポーター
「すき!がみつかる 放課後たのしーと」の取り組みに対し、活動連携などの支援をしていただくものです。
②プロジェクト型サポーター
「すき!がみつかる 放課後たのしーと」で配信するあそびのプログラムや教材を一緒に企画・開発していただきます。
放課後キッズサポーターの詳細はこちら↓
https://houkago.asahi.com/information/project/kids_supporter.html
<ソシオークホールディングス株式会社について>
ソシオークグループは、「社会と共生する樹でありたい」を合言葉に、学校給食受託・企業給食受託などのフードサービス事業や保育園・学童運営などのソーシャルビジネス事業を展開しています。また、グループを取り巻く社会課題から「雇用」「地域・社会」「環境」をSDGsの重点課題として選定し、ビジネスによる解決を目指しています。
企業HP:https://www.socioak.com/<「すき!がみつかる 放課後たのしーと」とは>
学童保育など放課後の児童を預かる施設を支援するため、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が立ち上げた、社会課題解決型事業です。
SDGsの3つのターゲット 「8:働きがいも経済成長も」「4:質の高い教育をみんなに」「17:パートナーシップで目標を達成しよう」に根差した取り組みです。現在の利用児童数は35万人以上で、全国の学童に通う約130万人の児童(※)のうち、3~4人に1人が、「たのしーと」を使っていることになります。
(※2019年度 厚生労働省発表 放課後児童クラブの登録児童数から)
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