早川史哉選手が骨髄バンクのドナー登録の普及・啓発に協力
アルビレックス新潟に所属する早川史哉選手が、新潟県福祉保健部 健康づくり支援課が実施する骨髄バンクのドナー登録の普及・啓発に協力いたします。
早川選手は、10~30代の若年層へのドナー登録を呼びかけ、登録者の増加につなげることを目的に制作した動画に出演しています。10月25日(水)より、YouTube「新潟県公式チャンネル」で配信されています。
■YouTube「新潟県公式チャンネル」
(15秒ver)
(30秒ver)
■若年層のドナー登録の現状
全国のドナー登録者数のうち、10~30代の割合は41.8%(2022年度)です。全国でも新潟県においても、10~30代の方のドナー登録が必要とされています。
https://www.jmdp.or.jp/about/read/number/
※骨髄バンクドナー登録へのご協力について、新潟県ホームページからも詳細をご確認いただけます。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kenko/1315429305232.html
■お問い合わせ先
新潟県福祉保健部 健康づくり支援課 難病等対策係
TEL:025-280-5202
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