ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『プーと大人になった僕』
「ぴあ」スマートフォンアプリ(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2018年9月14日、15日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
第1位は、人気キャラクター“クマのプーさん”を実写映画化し、大人になったクリストファー・ロビンとくまのプーの再会から始まる物語を描く『プーと大人になった僕』。
第2位は、新井英樹の傑作漫画を安田顕の主演で映画化した『愛しのアイリーン』。第3位は、妥協を知らない15歳の小説家の天才ゆえの孤独と飛躍を描く、欅坂46・平手友梨奈の初主演映画『響 -HIBIKI-』に決定しました。
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1位『プーと大人になった僕』92.2点
2位『愛しのアイリーン』91.6点
3位『響 -HIBIKI-』90.4点
4位『きらきら眼鏡』90.3点
5位『3D彼女 リアルガール』89.2点
6位『顔たち、ところどころ』88.8点
7位『ホスティル HOSTILE』84.4点
8位『ザ・プレデター』82.7点
9位『リグレッション』76.7点
(9月15日ぴあ調べ)
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1位『プーと大人になった僕』92.2点
「プーさんが話してるところが可愛かった。ずっとお腹空いたって言ってて面白かった。ロンドンに来るところが好きなシーン。子供だけでお出かけするのが冒険みたいで好きだから」(10歳・男子)
「夢を与えてくれるストーリーで最高に泣けた。プーとの再会シーンは特に印象的だった。大人になっても夢を忘れないところが見どころ。原作を中心に実写化されていてプーの動きや表情が魅力的だった」(28歳・男性)
「子供の視点で観ていたプーさんを大人になった視点で楽しむ映画で、大人になったから共感できる部分もあった。一緒に大事なものを探すところがよかった」(32歳・女性)
2位『愛しのアイリーン』91.6点
「鈍器で頭を打たれるくらいの衝撃だった。三者三様の愛が見どころで感動してしまうシーンもあった。それぞれが大切な人を想って行動する結果に注目してほしい」(23歳・女性)
「振れ幅がとんでもなくあって、一気に突き落とされる感じ。良い意味で嫌な気持ちになり、エンドロールで涙が出てしまった。いつの間にか感情移入できて納得した。吉田恵輔監督はすごいなと思った」(32歳・男性)
「衝撃を受けてしばらく何も言えない感じになった。一方通行の愛に号泣してしまった。特に最後のシーンは主人公の愛情を感じる行動がとてもよかった」(44歳・女性)
3位『響 -HIBIKI-』90.4点
「感動した!自分を貫くところがよかった。本当は優しいっていうのが見えるのもよかった。平手友梨奈さんは映画の中でもやっぱり可愛かった。中学生に観てほしい」(12歳・女子)
「平手友梨奈さんは目力がすごくてカッコよかった。こんなにヤバい映画だと思わなかった。自分に正直で意志を曲げないところがすごかった。自分も何かにチャレンジしてみたいと思った!」(15歳・女性)
「欅坂46の中の平手友梨奈さんのイメージと役が被った。突拍子もない内容で今までのジャンルの型にはまらないような映画だと思った。原作を読んでもっと知りたくなった」(53歳・男性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/pia/
■添付画像/クレジット
『プーと大人になった僕』
(C)2018 Disney Enterprises, Inc.
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