【ライブ配信セミナー】ポストコロナに向けたディスプレーおよび電子産業と2021年の事業戦略 12月25日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「ポストコロナに向けたディスプレーおよび電子産業と2021年の事業戦略」と題するセミナーを、 講師に北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役)をお迎えし、2020年12月25日(金)13:00より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:40,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/67080/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/67080/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
コロナ禍で大きな影響を受けた2020年、ディスプレー分野でも産業への影響や業界構造の変化があった一方、将来に向けた新技術の胎動も始まっています。特に、LCDからOLED化への流れの中でLEDが重要なカギを握ることがはっきりと見えてきました。この結果、これまでアジアの各地に構築されてきたLCDやOLEDの産業サプライチェーンにも今後大きな変化が出てくると見込まれます。更には、米中貿易摩擦などの世界情勢の変化による中国からの撤退やアジアシフトなどの動きも重なり、2021年以降の産業の様子が大きく変わってくるでしょう。ポストコロナの世界の動きを睨みながら、技術の方向や産業の動向及び背景にある電子産業全体の状況も合わせながら、2021年以降の事業戦略を立案していくことが重要です。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:ポストコロナに向けたディスプレーおよび電子産業と2021年の事業戦略
開催日時:2020年12月25日(金)13:00~16:00
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
ディスプレーおよび電子産業の動向、各ディスプレー技術の将来性、ポストコロナに向けた方向性と戦略立案
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/67080/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.ディスプレーと電子産業の転換点となった2020年
✓製造の主導権を握った中国で広がったコロナと電子産業への影響
✓リアルのCESとオンラインのSIDで見たディスプレー技術の変化
✓リアルに回帰した展示会で勢いを増す中国
✓オンラインで乱立する世界各地のMicroLED会議
✓LCDを撤退しOLEDへ舵を切った韓国
2.各ディスプレー技術の将来性
✓広がり始めたOLEDはディスプレーの主役になれるか?
✓MiniLEDバックライトで息を吹き返したLCDの再逆転はなるか?
✓期待されるMicroLEDはいつ実用化されるか?
✓再上昇し始めた量子ドットの勢いはどこまで伸びるか?
✓AR/VR/MRの本格的なテークオフはいつか?
✓地道に拡大する電子ペーパーとどこでも大画面のプロジェクター
3.ポストCorona,2021年のディスプレー技術と産業の方向を読む
✓退路を断ちOLEDで主導権確保をもくろむ韓国に勝算はあるか
✓業界再編でMini/MicroLEDを引き寄せる台湾が目指す方向
✓LEDを押さえた中国がディスプレーの全制覇を狙う
✓中国大返し:日本回帰とサプライチェーン重視の駆け引き
✓ディスプレー技術の将来と日本の立ち位置
✓Society5.0を追い風にハードとアプリの融合を目指せ
<参考情報、北原の代表的なNET配信記事>
●ディスプレー、次の50年はハードからアプリケーションへ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03436/
●新型コロナが促すディスプレーの主役交代-時代は現実と仮想の融合へ
https://news.mynavi.jp/article/20200512-1034940/
●新型コロナ禍で激変するディスプレー産業、逆転した中韓の立場
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01272/00072/
その他多数
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企
業訪問アレンジ等も行っている。
背景となる経歴は、1978~1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。
1988~2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001~2006年;同社にて、高精細ディスプレーのマーケティング、ディスプレー関連のソリューションビジネスに携わる。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/67080/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)レーザ加工技術とその応用 ― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2020年12月17日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/65908/
(2)実務に成果をもたらす「人工知能」導入&活用方法
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/63035/
(3)官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~16:30
官能評価の基礎と手順・手法の勘所
(4)オミックスデータ解析法:メタボロミクスからマルチオミックスまで
開催日時:2020年12月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64717/
(5)次世代自動車における熱マネジメント技術
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:00
https://cmcre.com/archives/62738/
(6)マテリアルズインフォマティクス概論
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65770/
(7)カドミウムフリー量子ドット蛍光体の開発動向と応用技術
開催日時:2020年12月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64716/
(8)AI、IoT、5Gに向けた半導体パッケージ技術の進化と要素技術 ~ DIPからFOWLP・CoWoS、
チップレットまで ~
開催日時:2020年12月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65731/
(9)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2020年12月22日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66137/
(10)透明導電性フィルムの特性と応用展開 ~ タッチパネルから透明アンテナまで ~
開催日時:2020年12月22日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65368/
(11)振動・騒音対策材料の設計と評価
開催日時:2020年12月22日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64673/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:ポストコロナに向けたディスプレーおよび電子産業と2021年の事業戦略
開催日時:2020年12月25日(金)13:00~16:00
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
ディスプレーおよび電子産業の動向、各ディスプレー技術の将来性、ポストコロナに向けた方向性と戦略立案
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/67080/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.ディスプレーと電子産業の転換点となった2020年
✓製造の主導権を握った中国で広がったコロナと電子産業への影響
✓リアルのCESとオンラインのSIDで見たディスプレー技術の変化
✓リアルに回帰した展示会で勢いを増す中国
✓オンラインで乱立する世界各地のMicroLED会議
✓LCDを撤退しOLEDへ舵を切った韓国
2.各ディスプレー技術の将来性
✓広がり始めたOLEDはディスプレーの主役になれるか?
✓MiniLEDバックライトで息を吹き返したLCDの再逆転はなるか?
✓期待されるMicroLEDはいつ実用化されるか?
✓再上昇し始めた量子ドットの勢いはどこまで伸びるか?
✓AR/VR/MRの本格的なテークオフはいつか?
✓地道に拡大する電子ペーパーとどこでも大画面のプロジェクター
3.ポストCorona,2021年のディスプレー技術と産業の方向を読む
✓退路を断ちOLEDで主導権確保をもくろむ韓国に勝算はあるか
✓業界再編でMini/MicroLEDを引き寄せる台湾が目指す方向
✓LEDを押さえた中国がディスプレーの全制覇を狙う
✓中国大返し:日本回帰とサプライチェーン重視の駆け引き
✓ディスプレー技術の将来と日本の立ち位置
✓Society5.0を追い風にハードとアプリの融合を目指せ
<参考情報、北原の代表的なNET配信記事>
●ディスプレー、次の50年はハードからアプリケーションへ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03436/
●新型コロナが促すディスプレーの主役交代-時代は現実と仮想の融合へ
https://news.mynavi.jp/article/20200512-1034940/
●新型コロナ禍で激変するディスプレー産業、逆転した中韓の立場
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01272/00072/
その他多数
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企
業訪問アレンジ等も行っている。
背景となる経歴は、1978~1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。
1988~2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001~2006年;同社にて、高精細ディスプレーのマーケティング、ディスプレー関連のソリューションビジネスに携わる。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/67080/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)レーザ加工技術とその応用 ― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2020年12月17日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/65908/
(2)実務に成果をもたらす「人工知能」導入&活用方法
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/63035/
(3)官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~16:30
官能評価の基礎と手順・手法の勘所
(4)オミックスデータ解析法:メタボロミクスからマルチオミックスまで
開催日時:2020年12月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64717/
(5)次世代自動車における熱マネジメント技術
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:00
https://cmcre.com/archives/62738/
(6)マテリアルズインフォマティクス概論
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65770/
(7)カドミウムフリー量子ドット蛍光体の開発動向と応用技術
開催日時:2020年12月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64716/
(8)AI、IoT、5Gに向けた半導体パッケージ技術の進化と要素技術 ~ DIPからFOWLP・CoWoS、
チップレットまで ~
開催日時:2020年12月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65731/
(9)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2020年12月22日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66137/
(10)透明導電性フィルムの特性と応用展開 ~ タッチパネルから透明アンテナまで ~
開催日時:2020年12月22日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65368/
(11)振動・騒音対策材料の設計と評価
開催日時:2020年12月22日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64673/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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