【ふるなび】防災とふるさと納税の関係を調査。令和6年に入り、防災意識の高まりが示される結果に。前年同期比で【3倍】にも増えた防災関連検索キーワードとは?

株式会社アイモバイル

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、令和6年に入り、マグニチュード5以上の地震が頻発している現状を踏まえ、災害に備える取り組みとしての【防災】とふるさと納税の関係を調査しました。

その結果、昨年同期比で、防災に関連する検索キーワード数や返礼品への寄附件数が著しく増加しており、ふるさと納税を活用して災害に備えている人が増えている事がわかりました。

日本はこれまでに多くの大規模な地震や台風に見舞われ、その度に災害への警戒心が高まってきました。そして、令和6年に入ってからもマグニチュード5以上の地震が各地で相次ぎ、人々の日常生活に大きな影響を与えています。

このような状況から、人々の防災意識が一層高まり、日常生活における備えの大切さが再認識されています。

そこで、災害に備える取り組みとしての “防災” とふるさと納税の関係を調査していく中で、ふるなび内での検索キーワード数 前年同期比で、『防災』は2.8倍、被災時に役に立つ『非常食』は2.4倍と、顕著な増加が見られ、人々がふるさと納税の返礼品を活用して、災害に備えている事が伺える結果となりました。


特に、『非常食』というキーワードが前年同期比で

2.4倍も増加している背景には、コロナのパンデミックや物価高騰による食料品の入手困難など、災害以外の要因も考えられる中、非常食は不測の事態に備えるための重要な資源として、そのニーズが高まっていると考えられます。

◀高知県黒潮町の返礼品「家庭・オフィス防災/温めて食べるグルメ缶詰3缶」

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=162011


また、寄附件数で見た時にも、被災時に役立つ『簡易トイレセット』『ポータブル電源』などを含むカテゴリー【雑貨・日用品】への寄附件数も、前年同期比で伸びていることがわかります。

被災時に役立つ『簡易トイレセット』や『ポータブル電源』被災時に役立つ『簡易トイレセット』や『ポータブル電源』












・大阪府高槻市の返礼品「【災害時の感染症にも強い】 簡易トイレセット」

 https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=293517

・神奈川県横浜市の返礼品「Victor ポータブル電源」

 https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1147216


更に、令和6年の1月から3月の間で発生した、マグニチュード5以上の地震の直後には、非常食や防災に関連するキーワード検索数や、防災関連の返礼品を含むカテゴリー「雑貨・日用品」への寄附件数が増えており、大きな災害の直後は警戒が高まり、災害への備えを強化する人が増えることが伺えます。

■□まとめ□■

昨今の災害支援を受け、防災意識の高まりが示される結果となりました。

災害直後における非常食や防災グッズへの関心の急増は、人々が災害に対する備えを真剣に考えていることを示しています。

ふるなびは、これからもふるさと納税を通じて、地域社会や個人の防災力強化に貢献し、安全・安心な社会の実現に向けて取り組んでまいります。


ふるなびでは、用意しておくと役に立つ防災グッズの返礼品を紹介した【防災グッズ特集】を公開しています。是非ご活用ください。

【防災グッズ特集】https://furunavi.jp/c/feature_bousai

また、ふるなびでは災害支援も受け付けております。

≪災害支援ページを見る≫

https://furunavi.jp/c/disaster_support


■支援の概要

ふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )にて、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設します。

ふるさと納税制度を利用して、被災地を支援することができます。

寄附申し込みいただいた金額は全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行されます。

※通常時よりも寄附金受領証明書の送付時期が遅くなる可能性があります。あらかじめご了承ください。

※ふるなびでは、災害支援専用ページ( https://furunavi.jp/c/disaster_support )からのご寄附において、自治体様から決済手数料を含め一切の手数料をいただいておりません。

なお、今回の寄附に対する返礼品はございませんのでご了承ください。

多くの人に知られることが支援につながります。全国の皆様からのご支援、心よりお待ちしています。

※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。


■ふるさと納税サイト「ふるなび」について

「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。

寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。

2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が4,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。

引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。

※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。


■「ふるなび」サービス一覧

・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/

・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog

・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/

・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/


【アイモバイルについて】

アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。


【株式会社アイモバイル 会社概要】

社名 : 株式会社アイモバイル

所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟

代表者: 代表取締役社長 野口 哲也

設立 : 2007年8月17日

URL  : https://www.i-mobile.co.jp/


■本リリースに関するお問合せ

株式会社アイモバイル 

広報部

Mail: info@i-mobile.co.jp

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会社概要

株式会社アイモバイル

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URL
https://www.i-mobile.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
電話番号
-
代表者名
野口哲也
上場
東証プライム
資本金
1億5200万円
設立
2007年08月