インボイス制度にも対応の「freeeカード Unlimited」
利用限度額を1億円に引き上げ
・ 統合型コーポレートカード「freeeカード Unlimited」の最大限度額を1億円に引き上げました
・インボイス制度に対応するためfreeeカード Unlimitedでは電子明細とインボイス証憑の紐付けに対応予定です
freee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、CEO:小村充広)が提供する、法人を対象とした企業成長を支援するための統合型コーポレートカード「freeeカード Unlimited」において最大限度額を1億円に引き上げました。
■利用限度額1億円に引き上げ
同期された銀行口座のキャッシュフローデータと独自の審査方法により、従来から5000万円というコーポレートカードとしては比較的高い限度額を設定していました。今般、スモールビジネスの急成長を支えるために必要とされる資金ニーズに対応するため限度額を最大1億円に引き上げました。
広告費やサーバー代の支払いなど高額の決済にも対応することで、事前入金をする手間や振込手続きなどの作業から解放されます。
■インボイス制度にも対応
2023年10月施行のインボイス制度に対応するためfreeeカード Unlimitedでは電子明細とインボイス証憑の紐付けに対応予定です。インボイス制度開始後は、カード明細のみでは仕入税額控除が出来なくなりますが、freeeカード Unlimitedではインボイス証憑をアップロードすれば自動で紐付け推測できるようになるため、引続き便利にカード決済が可能です。
■Amazonギフト券プレゼント&キャッシュバック Wキャンペーンを実施
freeeカード Unlimitedの利便性を早期に実感いただくために、カードご利用期間と金額に応じて「Amazonギフト券プレゼント」と最大25万円をキャッシュバックする「キャッシュバック」のWキャンペーンを実施いたします。
2022年12月までにカードをお申し込みのお客様が対象となります。
詳細は下記をご覧ください。
キャンペーン詳細はこちら: https://www.freee.co.jp/card/unlimitedcard/
■「freeeカード Unlimited」のお客様事例を掲載開始
フルカイテン株式会社様では、事業の成長に伴いクラウドサーバの費用が急増。その際にカードの利用限度額が不足するという課題がありましたが、「freeeカード Unlimited」の導入により解決することができました。
また、freee会計に利用状況がすぐに反映され月次の締めに使いやすくなった、小口現金が不要になったといったお声をいただいております。
事例の詳細はこちら:https://www.freee.co.jp/cases/full-kaiten/
■freee finance lab株式会社 概要
会社名 freee finance lab株式会社
代表者 CEO 小村充広
設立日 2018年10月1日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー20F
https://www.freee.co.jp/finance/corp/
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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