累計16万部突破! 話題のシリーズ最新作は「読書をひも解く」物語。『さみしい夜のページをめくれ』3月19日発売

株式会社ポプラ社より、国内300万部を突破したベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者・古賀史健さんの最新作『さみしい夜のページをめくれ』を3月19日(水)に刊行いたします。
昨年、文化庁が発表した「読書習慣の調査」では、6割の人が「読まない」と回答し大人の読書離れが問題視されました。その一方で、昨年刊行された文芸評論家・三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)が10万部を突破し注目されるなど、“読書”への興味や必要性を意識している人が多数いることが浮き彫りにもなっています。
本書は、進路や生き方に悩む中学生のタコの少年が、ある日ヒトデの占い師から心打たれる名言をもらい、それが本の中の一節だと知ったことをきっかけに読書への道を拓いていくというストーリー。
「なぜ本を読むのか?」「ゲームと本は何が違うのか?」「書店で“自分の一冊”をどう見つけるか?」など、登場キャラクターたちといっしょに読書について丁寧にひも解いていくので、「読書に興味はあるがその効能や始め方がわからない」という子ども、大人も読み進めていくうちに書店で本を選びたくなる構成となっています。

古賀さんご自身が若い頃に書店に行ったとき、「この本で人生が変わるかもしれない」という期待と、その本を選んだのがまぎれもなく自分自身だという「自立」を実感した経験から、「本を選ぶというのは、自分の道を選ぶことである」という思いが込められています。
また、本書内で紹介する書籍の名言は、『飛ぶ教室』『アルケミスト』といった名作から、伊坂幸太郎さん、辻村深月さん、朝井リョウさんといった近年の作家の著書までバラエティ豊か。本に書かれている言葉の奥深さや、“自分の一冊”を見つける楽しさを教えてくれる本です。

内容
主人公の、うみのなか中学校3年生タコジローは今まさに、進路に迷っていた。
「どうして勉強しなきゃいけないの?」「ほんとにこの高校でいいのかな」
そんなとき、おまつりの帰りに、あやしいヒトデの占い師に出会う。
「そこに座りな。占いに来たんだろ?」
その屋台は、本の中のことばで、占ってくれる店だった。そしてある日、
クラスメイトのサワラモトさん、イシダイくんとともに、とある場所に連れて行かれて――。
・さみしさは分かち合うことができない
・どこで学ぶかよりも大切な「だれに学ぶか」
・ゲームと本はどこが違う?
・なぜ本の世界に入っていけないのか
・くらべクラゲとそれでクラゲ
・自分を耕すとは、どういうことか
・本を選ぶところから「ひとり」ははじまる
・ぼくたちはたくさんの「自分」を生きている …
糸井重里氏より推薦コメントをいただきました!
「こんな本があったらよかったのに。
こんな大人に会いたかったのに。
それをまず作者たちは思ったわけだ。
そして、ほんとうに書いて作った。
すべてのこどもと、すべてのおとな。
すべての読者と、すべての作者。
すべての遊びと、すべての学び。
ぜんぶを満足させる
テーマパークのような本が、ここにあるよ」
著者プロフィール
古賀史健(こが・ふみたけ)
株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年、出版社勤務を経て独立。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『さみしい夜にはペンを持て』、『取材・執筆・推敲』、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著・糸井重里)などがある。編著書の累計は1,800万部を超える。

書籍情報

タイトル:『さみしい夜のページをめくれ』
著者:古賀史健
絵:ならの
定価:1,760円(税込)
発売:2025年3月19日
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008497.html
Amazon>>https://amzn.to/4iyaen2
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