7月17日は東京の日 東京下町おやつの裏東京みやげ発表
7月10日(水)~/大丸東京店 1階・地階ほっぺタウン
1868年の7月17日に江戸が東京府に改称されたことから、東京の日とされています。東京駅に隣接する大丸東京店には東京の下町のお菓子9店舗を集めたゾーンがあります。東京駅にいながら下町の通なおやつが購入できるとリピーターが増え、売上は前年比5%増と好調です。そんな好調な「東京下町おやつ」の定番の「東京みやげ」とツウが知る「裏東京みやげ」をご紹介します。
麻布十番 豆源
【定番】おとぼけ豆 1袋 324円
海老の香ばしい風味と塩味が後をひく美味しさです。
【定番】揚最中 1個 186円
それぞれメディアに取り上げられたことのある人気商品です。
浅くさ中村屋 花の辻
【定番】浅草こげ煎(24枚入り) 1,080円
もち米とうるち米を使用し、選び抜かれた8つの味わいが楽しめるおかきです。
日暮里 羽二重団子
【定番】羽二重団子(4本入り) 1,251円
可愛らしい一口サイズの最中。箱入りはちょっとしたお土産に最適です。
浅草 おいもやさん興伸
【定番】大学芋みやび(500g) 1,400円
香ばしいカリカリの食感はあとひくおいしさ。
西巣鴨 土佐屋
【定番】いもようかん(5本入り) 1,510円
中双糖(ザラメ)を使い、すっきりとしながらも深い甘さに。口の中でとろける味わい。
赤坂 青野
【定番】赤坂もち(5個包) 1,080円
代々伝わる製あん方法で作った自慢のあんこをぜひご賞味ください。
神楽坂菓寮
【定番】すず成りおこし(16袋箱入り、8種類、各2袋) 1,296円
海苔の風味が口いっぱいに広がる人気の一品。甘さ控えめで男性の方にもおすすめ
深川 伊勢屋
【定番】焼き団子(1本) 130円
上新粉と上白糖で丁寧に作りあげました。もちっとしたやわらかさが自慢です。
【定番】おとぼけ豆 1袋 324円
海老の香ばしい風味と塩味が後をひく美味しさです。
駒込 中里
【定番】揚最中 1個 186円
それぞれメディアに取り上げられたことのある人気商品です。
浅くさ中村屋 花の辻
【定番】浅草こげ煎(24枚入り) 1,080円
もち米とうるち米を使用し、選び抜かれた8つの味わいが楽しめるおかきです。
日暮里 羽二重団子
【定番】羽二重団子(4本入り) 1,251円
【裏】プティもなか(6個入り) 896円
可愛らしい一口サイズの最中。箱入りはちょっとしたお土産に最適です。
浅草 おいもやさん興伸
【定番】大学芋みやび(500g) 1,400円
香ばしいカリカリの食感はあとひくおいしさ。
西巣鴨 土佐屋
【定番】いもようかん(5本入り) 1,510円
中双糖(ザラメ)を使い、すっきりとしながらも深い甘さに。口の中でとろける味わい。
赤坂 青野
【定番】赤坂もち(5個包) 1,080円
【裏】豆大福 1個 248円
代々伝わる製あん方法で作った自慢のあんこをぜひご賞味ください。
神楽坂菓寮
【定番】すず成りおこし(16袋箱入り、8種類、各2袋) 1,296円
【裏】浅草のりおこし(4個入り) 464円
海苔の風味が口いっぱいに広がる人気の一品。甘さ控えめで男性の方にもおすすめ
深川 伊勢屋
【定番】焼き団子(1本) 130円
【裏】すあま 1個 130円
上新粉と上白糖で丁寧に作りあげました。もちっとしたやわらかさが自慢です。
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