【第74回毎日映画コンクール】「TSUTAYAプレミアム映画ファン賞2019」『凪待ち』、『ジョーカー』に決定!
TSUTAYAプレミアムにて無料で視聴できる表彰式のライブ配信を実施
株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、2019年に日本国内で公開された映画の中から、映画ファンが最も「感動した」「面白かった」作品を投票で選びNo.1を決める毎日映画コンクール「TSUTAYAプレミアム映画ファン賞2019」に、日本映画から『凪待ち』、外国映画から『ジョーカー』を決定いたしました。またこの度TSUTAYAプレミアム特設ページで第74回毎日映画コンクール表彰式の模様を無料ライブ配信いたします。
■「TSUTAYAプレミアム無料ライブ配信」特設ページ
http://tsutaya.jp/mfa_p/
■2月13日、受賞者の喜びの声をTSUTAYAプレミアムで無料ライブ配信!
日本の映画業界において権威と歴史を誇る「毎日映画コンクール」の中で、一般の方の投票により決定する唯一の賞「TSUTAYAプレミアム映画ファン賞2019」では、2019年11月13日(水)~12月23日(月)の期間に行われた投票により「日本映画」「外国映画」それぞれのNo.1を選出いたしました。
「日本映画」部門では、主演・香取慎吾×監督・白石和彌のタッグで贈るヒューマンサスペンス『凪待ち』が受賞いたしました。次いで、主演・草彅剛『台風家族』、主演・稲垣吾郎『半世界』がそれぞれ2位と3位にランクインを果たしました。そのほかにも社会現象を巻き起こしたドラマの映画化『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が5位にランクインするなど2019年の話題作に票数が集まりました。
一方、「外国映画」部門では世界中で大きな注目を集めたホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』が受賞いたしました。そのほかにも、『アラジン』や『ライオン・キング』といった人気作品から第91回アカデミー賞(R)作品賞を受賞した『グリーンブック』まで幅広いジャンルの作品がTOP10にランクインいたしました。2月13日(木)には、豪華キャスト、スタッフが一堂に会し、ミューザ川崎シンフォニーホールにて「第74回毎日映画コンクール表彰式」が開催されます。
さらに、この度TSUTAYAプレミアム特設ページでは、同コンクール表彰式の模様を無料ライブ配信いたします。TSUTAYAプレミアムの特設ページ(http://tsutaya.jp/mfa_p/)より、当日の15時30分から開始される表彰式の様子をどなたでもライブでご覧いただけます。受賞者の喜びの声や映画への熱い想いをぜひTSUTAYAプレミアムのライブ配信でお楽しみください。
※無料ライブ配信はTSUTAYAプレミアムにご入会いただかなくてもご覧いただけます。
※現在、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞を受賞した『凪待ち』と『ジョーカー』はTSUTAYAプレミアムでご覧いただけません。下記レンタル情報をご参考ください。
■TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 受賞作品情報
▼日本映画部門『凪待ち』
2020年3月3日(火)TSUTAYAレンタル & TSUTAYA TV配信開始!
香取慎吾 恒松祐里 西田尚美 吉澤健 音尾琢真 リリー・フランキー
監督:白石和彌
脚本:加藤正人
製作総指揮:木下直哉
プロデューサー:椎井友紀子、赤城聡
製作:木下グループ
配給:キノフィルムズ
(C)2018「凪待ち」フィルムパートナーズ
【ストーリー】
毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしまう。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶望的な状況から、郁男は次第に自暴自棄になっていく―。
▼外国映画部門『ジョーカー』
TSUTAYA TVでも絶賛配信中!
2020年2月7日(金)よりIMAX®、ドルビーシネマにて再上映決定!
製作:ブラッドリー・クーパー
製作:エマ・ティリンジャー・コスコフ
共同脚本:スコット・シルバー
アーサー・フレック/ジョーカー:ホアキン・フェニックス(平田広明)
マレー・フランクリン:ロバート・デ・ニーロ(野島昭生)
ソフィー・デュモンド:ザジー・ビーツ(種市桃子)
ペニー・フレック:フランセス・コンロイ(滝沢ロコ)
TM & © DC.
Joker © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.
※注意事項
・コピーライトの「Joker」は斜体です。
・改行する場合は、「TM & © DC.」と「Joker © 2019 Warner 〜」の間で願います。
【ストーリー】
売れないコメディアンのアーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)が暴漢に遭遇したのは、ゴッサム・シティの通りをピエロ姿でさまよっていたときだった。社会から見捨てられたアーサーは徐々に狂気への坂を転落していき、やがてジョーカーという名の悪のカリスマへと変貌を遂げる。トッド・フィリップス監督が放つ、戦慄のサスペンス・エンターテイメント。
■第74回毎日映画コンクール表彰式 TSUTAYAプレミアムライブ配信概要
▼日時:2月13日(木)15:30~17:30(予定)
▼視聴方法:特設ページ(http://tsutaya.jp/mfa_p/)よりどなたでもご覧いただけます
▼注意事項
※配信内容は予告なく変更となる場合がございます。
※視聴にあたって各通信会社の通信料はお客さまのご負担となります。予めご了承ください。
■「TSUTAYAプレミアム」サービス概要 http://tsutaya.tsite.jp/premium/
月額料金:1,100円(税込)より ※金額は店舗により異なります
同時レンタル可能枚数:3枚より ※枚数は店舗により異なります
内容:
1)店舗:TSUTAYA店舗での新作・準新作を除く、旧作DVD/Blu-rayが借り放題。
※同時レンタル可能枚数には制限があります。
2)ネット:動画配信サービス「TSUTAYA TV」の中から新作・準新作などを除く動画見放題対象作品 約10,000タイトルが見放題!
その他:返却期限なし/延長料金はかかりません。加えてレンタル更新料が無料となります。
≪毎日映画コンクール 概要≫
[名 称]2019年 「第74回毎日映画コンクール」
[主 催]毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
[特別 後援] カルチュア・コンビニエンス・クラブ グループ(TSUTAYA、Tポイント・ジャパン)
[事業内容]対象作品から選考委員が各賞を決定する
対象作品:2019年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画
(ただしアニメーション部門、ドキュメンタリー部門については、同期間内に上映された映画、もしくは完成した作品を含む)
各賞
▽作品部門=日本映画大賞、同優秀賞、外国映画ベストワン賞
▽監督賞
▽脚本賞
▽俳優部門=男優主演賞、女優主演賞、男優助演賞、女優助演賞、スポニチグランプリ新人賞、田中絹代賞
▽スタッフ部門=撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞
▽ドキュメンタリー映画賞
▽アニメーション映画賞、大藤信郎賞
▽特別賞
▽TSUTAYAプレミアム映画ファン賞=日本映画部門、外国映画部門
http://tsutaya.jp/mfa_p/
■2月13日、受賞者の喜びの声をTSUTAYAプレミアムで無料ライブ配信!
日本の映画業界において権威と歴史を誇る「毎日映画コンクール」の中で、一般の方の投票により決定する唯一の賞「TSUTAYAプレミアム映画ファン賞2019」では、2019年11月13日(水)~12月23日(月)の期間に行われた投票により「日本映画」「外国映画」それぞれのNo.1を選出いたしました。
「日本映画」部門では、主演・香取慎吾×監督・白石和彌のタッグで贈るヒューマンサスペンス『凪待ち』が受賞いたしました。次いで、主演・草彅剛『台風家族』、主演・稲垣吾郎『半世界』がそれぞれ2位と3位にランクインを果たしました。そのほかにも社会現象を巻き起こしたドラマの映画化『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が5位にランクインするなど2019年の話題作に票数が集まりました。
一方、「外国映画」部門では世界中で大きな注目を集めたホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』が受賞いたしました。そのほかにも、『アラジン』や『ライオン・キング』といった人気作品から第91回アカデミー賞(R)作品賞を受賞した『グリーンブック』まで幅広いジャンルの作品がTOP10にランクインいたしました。2月13日(木)には、豪華キャスト、スタッフが一堂に会し、ミューザ川崎シンフォニーホールにて「第74回毎日映画コンクール表彰式」が開催されます。
さらに、この度TSUTAYAプレミアム特設ページでは、同コンクール表彰式の模様を無料ライブ配信いたします。TSUTAYAプレミアムの特設ページ(http://tsutaya.jp/mfa_p/)より、当日の15時30分から開始される表彰式の様子をどなたでもライブでご覧いただけます。受賞者の喜びの声や映画への熱い想いをぜひTSUTAYAプレミアムのライブ配信でお楽しみください。
※無料ライブ配信はTSUTAYAプレミアムにご入会いただかなくてもご覧いただけます。
※現在、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞を受賞した『凪待ち』と『ジョーカー』はTSUTAYAプレミアムでご覧いただけません。下記レンタル情報をご参考ください。
■TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 受賞作品情報
▼日本映画部門『凪待ち』
2020年3月3日(火)TSUTAYAレンタル & TSUTAYA TV配信開始!
キャスト:
香取慎吾 恒松祐里 西田尚美 吉澤健 音尾琢真 リリー・フランキー
監督:白石和彌
脚本:加藤正人
製作総指揮:木下直哉
プロデューサー:椎井友紀子、赤城聡
製作:木下グループ
配給:キノフィルムズ
(C)2018「凪待ち」フィルムパートナーズ
【ストーリー】
毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしまう。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶望的な状況から、郁男は次第に自暴自棄になっていく―。
▼外国映画部門『ジョーカー』
2020年1月29日(水)TSUTAYAレンタル開始!
TSUTAYA TVでも絶賛配信中!
2020年2月7日(金)よりIMAX®、ドルビーシネマにて再上映決定!
監督・共同脚本・製作:トッド・フィリップス
製作:ブラッドリー・クーパー
製作:エマ・ティリンジャー・コスコフ
共同脚本:スコット・シルバー
アーサー・フレック/ジョーカー:ホアキン・フェニックス(平田広明)
マレー・フランクリン:ロバート・デ・ニーロ(野島昭生)
ソフィー・デュモンド:ザジー・ビーツ(種市桃子)
ペニー・フレック:フランセス・コンロイ(滝沢ロコ)
TM & © DC.
Joker © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.
※注意事項
・コピーライトの「Joker」は斜体です。
・改行する場合は、「TM & © DC.」と「Joker © 2019 Warner 〜」の間で願います。
【ストーリー】
売れないコメディアンのアーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)が暴漢に遭遇したのは、ゴッサム・シティの通りをピエロ姿でさまよっていたときだった。社会から見捨てられたアーサーは徐々に狂気への坂を転落していき、やがてジョーカーという名の悪のカリスマへと変貌を遂げる。トッド・フィリップス監督が放つ、戦慄のサスペンス・エンターテイメント。
■第74回毎日映画コンクール表彰式 TSUTAYAプレミアムライブ配信概要
▼日時:2月13日(木)15:30~17:30(予定)
▼視聴方法:特設ページ(http://tsutaya.jp/mfa_p/)よりどなたでもご覧いただけます
▼注意事項
※配信内容は予告なく変更となる場合がございます。
※視聴にあたって各通信会社の通信料はお客さまのご負担となります。予めご了承ください。
■「TSUTAYAプレミアム」サービス概要 http://tsutaya.tsite.jp/premium/
月額料金:1,100円(税込)より ※金額は店舗により異なります
同時レンタル可能枚数:3枚より ※枚数は店舗により異なります
内容:
1)店舗:TSUTAYA店舗での新作・準新作を除く、旧作DVD/Blu-rayが借り放題。
※同時レンタル可能枚数には制限があります。
2)ネット:動画配信サービス「TSUTAYA TV」の中から新作・準新作などを除く動画見放題対象作品 約10,000タイトルが見放題!
その他:返却期限なし/延長料金はかかりません。加えてレンタル更新料が無料となります。
≪毎日映画コンクール 概要≫
[名 称]2019年 「第74回毎日映画コンクール」
[主 催]毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
[特別 後援] カルチュア・コンビニエンス・クラブ グループ(TSUTAYA、Tポイント・ジャパン)
[事業内容]対象作品から選考委員が各賞を決定する
対象作品:2019年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画
(ただしアニメーション部門、ドキュメンタリー部門については、同期間内に上映された映画、もしくは完成した作品を含む)
各賞
▽作品部門=日本映画大賞、同優秀賞、外国映画ベストワン賞
▽監督賞
▽脚本賞
▽俳優部門=男優主演賞、女優主演賞、男優助演賞、女優助演賞、スポニチグランプリ新人賞、田中絹代賞
▽スタッフ部門=撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞
▽ドキュメンタリー映画賞
▽アニメーション映画賞、大藤信郎賞
▽特別賞
▽TSUTAYAプレミアム映画ファン賞=日本映画部門、外国映画部門
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