タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」第6弾にNelkoと イハラカンタロウ が決定!
1/25(水)~タワレコ10店舗でポスター掲示も
タワーレコードでは、2組の最新グラフィックデザインを本日1月11日よりタワーレコード オンラインはじめタワーレコードが運営するサイトやSNS上で公開します。
これにともない定額制音楽配信サービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」では、「NO MUSIC, NO LIFE. @」第6弾のオリジナルコンテンツを随時公開。また1月25日(水)より、対象10店舗でこれらポスターを掲出します。
さらに撮影時のメイキングレポートを、Nelkoは1月18日(水)より、イハラカンタロウは2月下旬より、
タワーレコード オンライン「NO MUSIC, NO LIFE.」ページにて公開します。
「NO MUSIC, NO LIFE.」ページ:https://tower.jp/nomusicnolife/
音楽の先に、誰かの居場所を作る。
(Nelko)
色々なものが「数字」に左右される時代の中で、
音楽は人それぞれに不変の価値を持つべきものだと思います。
新旧や有名無名を問わず、作り手の生き様が聴き手に紡がれていく、
人の生きた証のような役割を担ってほしいと願っています。
(イハラカンタロウ)
「NO MUSIC, NO LIFE. @」とは
意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE. @」は、楽曲配信を中心に活動するアーティストの応援を目的に、2021年10月にローンチした音楽サブスクサービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」やタワーレコード オンラインなどのウェブサービスをメインメディアとして展開していきます。「@」にはメールアドレスのように「ウェブ上の存在する場所」を示す意味があることから、「NO MUSIC, NO LIFE. @」は「ウェブ上のNO MUSIC, NO LIFE.」を表しています。
■「NO MUSIC, NO LIFE. @」掲出WEB SNS URL
WEB
タワーレコード オンライン「NO MUSIC, NO LIFE.」:https://tower.jp/nomusicnolife/
Mikiki : https://mikiki.tokyo.jp/
SNS
twitter(@TOWER_NMNL) : https://twitter.com/TOWER_NMNL
instagram (tower_nmnl) : https://www.instagram.com/tower_nmnl/
Facebook : http://www.facebook.com/nmnlfan
■TOWER RECORDS MUSICオリジナルコンテンツ
今回「NO MUSIC, NO LIFE. @」に登場したNelkoとイハラカンタロウ共に、インタビューと楽曲で構成した音声コンテンツ「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」を今後公開予定です。
■タワーレコード店頭ポスター掲示
掲示開始:1月25日(水)
掲示店舗:10店舗
札幌パルコ店/仙台パルコ店/渋谷店/新宿店/横浜ビブレ店/名古屋近鉄パッセ店/名古屋パルコ店/なんばパークス店/梅田NU茶屋町店/福岡パルコ店
■アーティストプロフィール
Nelko
東京からグッド・ミュージックを届ける5人組バンド。男性ラッパーのLaundryと女性シンガーのSayaをバンドの中心に据え、ヒップホップやジャズ、R&B、シティポップなど様々なバックグラウンドを持つメンバーによって緻密に構成された楽曲は、ジャンルを飛び越えて多くの層のリスナーから支持を得ている。これまでにリリースしてきた楽曲が軒並み各サブスク音楽サービスの公式プレイリストに掲載され、Spotifyでは累計50万回再生、Apple Musicでは累計30万回再生されるなど、各方面で注目を集めている。
今回のNMNL@出演を機に1月10日からタワーレコードでの取り扱いがスタートしている1st Album「How Do You Feel?」(※写真右上)にはメンバ
ーの持つ多彩なバックボーンを昇華させた11曲の楽曲を収録。ダンサブルなビートにリフが絡み合う煌びやかなリードチューンから、チル・ヒップホップの質感を持った暖かいミドルナンバー、ピアノやガットギターの上にポエトリーなラップが乗りスローテンポで聴かせる楽曲まで、幅広くバンドの可能性を感じさせるラインナップとなっている。ミックスとマスタリングは元PAELLAS、現SOSITEのベーシスト・bisshiが担当。1月18日に最新シングル「Lighthouse」(※写真右下)の配信も決定している。
イハラカンタロウ
作詞作曲からアレンジ、歌唱、演奏、ミックス、マスタリングまで手がけるミュージシャン。70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウ。昨年は7インチでリリースされたWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」(※写真右上)の日本語カバー、カップリングのオリジナル曲「You Are Right」も全国各地のラジオ局やプレイリストで取り上げられ耳の肥えたAORリスナーも唸らすなどソングラインティング能力の高さも含め高い評価を得ている。昨年秋にリリースしたシングル「つむ
ぐように(Twiny)」(※写真右下)は、軽快なギターにメロウなエレピ、グルーヴィーなベースにキレのあるドラム、そして煌びやかなメロディに爽や
かなコーラスが心地良い極上フリーソウル。
2023年春には待望の2ndアルバムを発売予定。
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